- トップ
- 検索結果
記事検索結果
12,947件中、211ページ目 4,201〜4,220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
ジャパンディスプレイ(JDI)は12日、2019年3月期連結業績の営業利益率見通しを従来予想の2―3%から1―2%(前期は617億円の営業赤字)に下方修...
これを受け、19年3月期連結業績予想のうち、同事業の営業利益を8月の前回予想比50億円減の100億円(前期実績は207億円)に下方修正した。
千代田化工は米国案件で追加の工事費用が発生し、19年3月期の当期損益が1050億円の赤字(前期は64億円の黒字)に転落する見込み。
ハーモニック・ドライブ・システムズは8日、2019年3月期連結業績予想で、売上高を5月公表比15億円減の670億円(前期比23・3%増)、営業利益を同13億円減の161億円...
東芝機械は8日、2019年3月期連結業績予想で、売上高を5月公表比130億円減の1220億円(前期比4・4%増)、営業利益を同29億円減の40億円(同13・8%...
7―9月期では前期比0・9%増だったため、下方修正しなかった。 ... 一方、7―9月期の船舶・電力を除く民需の受注額は、前期比0・9%増の2兆7023億円。
【山形】日本政策金融公庫山形支店がまとめた山形県中小企業動向調査によると、中小企業の景況は、2018年7―9月期の全業種業況判断DIが前期(4―6月期)から5・1ポイント悪化し、マイナ...
全業種の業況判断DIは前期(4―6月期)から9・9ポイント悪化のマイナス4・6。... 業種別の業況判断DIでは、製造業がマイナス3・4(前期は15・8)、非製造業がマ...
電子ブレーカー販売をセットにした電力小売り提案を強化し、19年7月期の売上高は前期比約4割増の34億円を計画する。
19年3月期は売上高が前期比2・7%増の3400億円の見通しだが、営業利益は原燃料価格高騰の影響などを踏まえ、当初予想比20億円減の230億円と下方修正。
大成建設は8日、2019年3月期連結業績予想の営業利益を期初の1310億円から60億円増の1370億円(前期比24・7%減)に上方修正すると発表した。
世界受注が好調なことを受け、18年12月期連結業績予想で、売上高を8月公表比100億円増の4800億円(前期比11・7%増)に引き上げた。
売上高は5月予想と比べ100億円減の3000億円(前期比6・4%増)、営業利益は同30億円減の590億円(同0・1%減)と見込む。
日本製紙が7日発表した2019年3月期連結業績予想は、営業利益を当初予想よりも50億円減の200億円(前期比13・5%増)に下方修正した。
売上高は5月予想比200億円増の3700億円(前期比14・6%増)、営業利益は同10億円減の260億円(同2・7%減)とした。