記事検索結果

昨年度の中古車登録台数、5年ぶり減少新車販売減など響く自販連（2020/4/15 自動車）

普通乗用車が同0・9%増の187万2394台だったが、小型乗用車は同3・1%減の146万1681台と過去最低だった前年度を更新した。

NY金、続伸 1800ドル試す展開も（2020/4/15 商品市況）

中心限月21年2月先ぎりは一時、前日比111円高の5954円まで値上がりし、継続足で上場来高値を更新した。

「HVの購入検討」46% 自工会、乗用車市場動向調査（2020/4/14 自動車）

また、コネクテッド技術で利用したいと考えるサービスや機能は、ナビ地図データの自動更新が89%、盗難防止と追跡サービスが86%、ビッグデータ交通情報サービスが84%を占めた。

新型コロナ揺れる素材産業(1)試練の鉄鋼、視界不良（2020/4/14 素材・医療・ヘルスケア）

年約600億円の収益改善効果が出るほか、設備更新費も2000億円抑制できるとしていた。

JNC、白川発電所の営業運転開始（2020/4/14 素材・医療・ヘルスケア）

水車と発電機を高効率の機器に更新することで、認可取水量を変えずに出力を500キロワット増強した。

第32回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2)一般部門・ソフトウエア部門（2020/4/14 中小企業優秀新技術・新製品賞２）

IoTから送信されてくるデータを単にExcelで表示するのではなく、Excel上にリアルタイムでデータ更新する。

携帯大手、IoTで養殖場見える化海中の育成把握（2020/4/14 電機・電子部品・情報・通信２）

各かごに入っているカキの養殖期間や大きさ、個数をスマホに入力することで養殖場にいながら作業日誌を更新できる「養殖管理ツール」も導入している。

新型コロナ/車業界、広がる一時帰休工場休止が長期化（2020/4/10 総合３）

自動車業界ではリーマン・ショックや東日本大震災の後には、期間従業員の契約を更新しない「雇い止め」が相次いだ。

2月の産機受注7%減 4カ月連続減、内需不振響く（2020/4/10 機械・航空機）

内需の電力向けで、バイオマス発電や火力発電の更新需要が減ったことが要因だ。

3月の世界国債発行高、最高更新 IIFまとめ（2020/4/10 金融）

国際金融協会(IIF)がまとめた3月の世界の国債発行高は過去最高の2兆1000億ドルを記録した。新型コロナウイルスの世界的流行による経済への打撃を回避するため、各国政府が資金調達を急い...

北里大、相模原に新校舎医療衛生学部を集約（2020/4/10 科学技術・大学）

94年の衛生学部改組でできた比較的新しい学部のため研究室や校舎が分散し、古い校舎をそのまま使っており更新時期が迫っていた。

新型コロナ/3月の街角景気最悪に先行きも「厳しさ一段と」（2020/4/9 総合２）

家計動向関連、企業動向関連、雇用関連のDIがいずれも前月を下回り、このうち家計と雇用が過去最低を更新した。

NY金、利食い売り続落地合いは底堅い（2020/4/9 商品市況）

前日に急ピッチで水準を切り上げ、一時1740ドル台と年初来の高値を更新したことから、利益確定の売りなどに押された。

東亜建設、AIで船種自動識別船舶監視システムを試験導入（2020/4/8 建設・生活・環境・エネルギー２）

ARナビは他船舶の動静監視を自動船舶識別装置(AIS)、小型船を船舶レーダーで行うが、AISは情報の更新間隔が不規則で最新情報を入手できず、船舶レーダーは波と小型船の区別がつかない課題...

クボタ、岡山で浄水場など建設・運営備前市から受注（2020/4/8 機械・航空機１）

老朽化に伴う2施設の設備更新と備前市内の全水道施設などの運転管理の契約額は計約30億円(消費税込み)。

本日も東奔西走/中小企業診断士からの応援歌(241)ミラサポplusが公開（2020/4/7 中小・ベンチャー・中小政策）

開発中に新型コロナウイルス感染症が世界的に流行したため、同症への対策も検索できるように更新を続けている模様だ。

セイコーソリューションズ、「スマートGS」にコメント表示機能追加（2020/4/7 機械・ロボット・航空機１）

利用者のニーズに応えて、機器の状況把握や更新に役立つコメント表示機能を追加。

月島機械、長崎・大村市から脱水機受注（2020/4/7 機械・ロボット・航空機１）

今後も、汚泥処理設備の更新改築需要などに積極的に取り組み、汚泥処理設備の省エネルギー化などに貢献する。

新型コロナ/SUS、国内に移管タイからFA機器向け部材（2020/4/7 機械・ロボット・航空機１）

8インチ押出加工ラインを8月までに更新し、稼働中の12インチラインと合わせて生産能力は同800トンになる。

本多電子と豊橋技科大、超音波顕微鏡の試作機完成生きた細胞断層観察（2020/4/6 総合３）

1・9秒の間隔で断層画像を更新し、観察者が連続的に細胞の変化を捉えられるようにした。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。