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KDDIの通期予想、営業益0.4%増 個人向け通信収入反転 (2023/5/12 電機・電子部品・情報・通信)

KDDIが11日発表した2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比0・4%増の1兆800億円となる見通しだ。... 営業利益ベースで約...

IHIは主力の民間航空機エンジンを擁す航空・宇宙・防衛部門が23年3月期(同)の営業利益全体の約42%を占めた。24年3月期連結業績予想は同部門が同16・7%増の510...

ツガミの通期予想、営業益10%減 受注調整局面続く (2023/5/12 機械・ロボット・航空機)

ツガミは11日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、売上高が前年同期比4・2%減の910億円、営業利益が同10・5%減の150...

武田薬品の前3月期、売上高4兆円 主力薬成長・円安寄与 (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし1)

またコア営業利益が初めて1兆円を超え、同24・4%増の1兆1884億円だった。

日揮HDの通期予想、増収増益 海外に大型案件の受注残 (2023/5/12 機械・ロボット・航空機)

営業利益は同3・5%増の380億円を見込む。 ... 23年3月期連結決算は、営業利益が同77・4%増の366億円だった。

シスメックスの通期予想、営業最高益 中国向け販売回復 (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高、営業利益ともに23年3月期に達成した過去最高を更新する見込み。... 23年3月期連結決算は売上高が同12・8%増の4105億円、営業利益が同9・3%増の736億円だった。増収...

キリンHD、専門人材採用2倍 健康関連底上げ (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし1)

コースは「営業」「SCM(サプライチェーンマネジメント)」「人事・経理・法務」の3種類。

大正薬の前3月期、営業益2.1倍 主力製品伸びる (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし1)

大正製薬ホールディングス(HD)が11日発表した2023年3月期連結決算は、営業利益が前期比2・1倍の230億円だった。... 一方、販管費や医薬事業の研究費が増えるため営業利益は同1...

足で稼ぐような従来の営業スタイルや商談内容を見直し、営業全体の底上げにつなげる。 ... また従来の対面営業でもやるべきだったことが顕在化するなど良い変化があった。チラシも一目で分か...

10年新潟支社長、12年都心営業総局副営業総局長兼新都心事業部長、16年大阪営業総局副営業総局長兼大阪中央事業部長、19年東京中央支社長、21年札幌支社長兼営業総括部担当部長。... 14年大阪営業総...

特に法人営業経験を礎とし若手の営業力育成に注力。... ■執行役員営業企画部長 山川真哉氏 【横顔】営業第一線を含む個人営業関連部署を中心に、人事、企画も経験。現在は個人営業...

【千葉】フナボリ(千葉県佐倉市、宇田川政則社長)は、大規模空間空調システムの営業ツールとして、空気の流れと温度の変化を可視化するシミュレーションシステムを導入した。

新社長登場/日本ハム・井川伸久氏 顧客に向き合い商品開発 (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし2)

《食肉事業本部や加工事業本部などを経験した》 「食肉事業本部の総菜課や加工食品の商品開発などモノづくりに20年間携わった後、加工事業本部で営業にも携わった。営業で...

株式上場ニューフェース/Fusic 毎年2割増員、開発力強化 (2023/5/12 中小・ベンチャー・中小政策)

営業、マーケティング、エンジニアをはじめ全般的に採用を進める。

京都・清酒各社が新商品、若者を“日本酒ファン“に (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし2)

「日本酒を飲まなかった人でも飲みやすくすることで魅力が伝われば」(営業統括部担当者)と、20代後半から30代をターゲットとする。 ... 同社は「日本酒のおいしさを知...

丸重屋、ニッチ分野磨く インフラ点検ドローンで先導 (2023/5/12 中小・ベンチャー・中小政策)

「一度失敗した経験から1歩先ではなく0・5歩(半歩)先を意識し、正確な情報を得て営業、投資をする。

激動の経営/新井組(4)社員が幸福になる会社 (2023/5/12 中小・ベンチャー・中小政策)

仙台と岩手に営業所を開設した。 すぐに営業所を構えたものの、東北での実績が長年なく、入札で49連敗した。

NOKは10日、2026年3月期に売上高8450億円(23年3月期比19・0%増)、営業利益575億円(同3・7倍)を目指す3カ年の中期経営計画を策定...

(編集委員・政年佐貴恵、総合1参照) 営業上振れ、地域別販売に磨き 「2兆7000億円の営業利益を確保できた。... ...

Jパワーの前3月期、売上高69%増 (2023/5/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

Jパワーが10日発表した2023年3月期連結決算は、売上高が前期比69・8%増の1兆8419億円、営業利益が同2・1倍の1838億円、当期利益が同63・1%増の1136億円となった。

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