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JMU、バラ積み運搬船納入ブライトキャリアー向け（2022/9/16 機械・ロボット・航空機）

載貨重量18万2393トン。

銅相場、上値重く米中景気不安が圧迫（2022/9/16 金融・商品市況）

ロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、足元でトン当たり7800ドル近辺と7月の安値比で約1割高いが、3カ月前比では15%程度安い。

東京の線材2次製品、高止まり建築需要停滞で引き合い減（2022/9/16 金融・商品市況）

市中の実勢価格(月末安値)は、丸クギが9月の直近でトン当たり19万5000円、針金が同26万円、ナマシ鉄線が同20万円だ。

東レ、チェコで車載用吸音材量産騒音規制・EV普及に対応（2022/9/16 素材・医療・ヘルスケア）

年産能力は約1200トンで、投資額は非公表。... 同社工場で年約4000トンを生産する。

双日、中国企業と提携日・中・アジアで「植物肉」拡販（2022/9/16 総合４）

年間3000トンの生産能力がある山東省の同社工場で生産している。

JX石油、米CCUS事業会社を完全子会社化（2022/9/15 総合３）

PNPHは年間160万トンの二酸化炭素(CO2)を分離・回収する設備や能力を持つ世界有数規模のCCUSプロジェクトを運営している。16年の商業運転開始以降、累計400万トンのCO2を地...

デンソー、CO2循環プラント公開生成メタン再び発電に、30年度までに実用化へ（2022/9/15 自動車）

CO2回収能力は年8トン分。現在は年1トンのCO2を回収し、電力量換算で年約7万キロワット時分のメタンを生成している。23―25年に、工場で使うアルミニウム溶解炉一つ分に当たる1000トンレベルまでプ...

輸出船契約、8月59%減 2カ月ぶりマイナス、前年反動で（2022/9/15 機械・ロボット・航空機１）

2019年、20年はともに50万総トン台だった。 ... 7月末より1隻増え、7万7500総トン減った。2000万総トン台は5カ月連続となった。

「第25回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」に4件（2022/9/15 建設・生活・環境・エネルギー）

環境大臣賞「大型フリーザー脱フロン・省エネの20年」味の素冷凍食品冷凍食品製造の急速凍結プロセスで使用する大型フリーザーの冷媒をフロンから自...

大阪の鋼管、強横ばいメーカー値上げに先高感（2022/9/15 商品市況）

高炉メーカーは2021年度に販売価格を累計でトン当たり4万5000円引き上げ、22年は春に同2万円、6―7月にも毎月同1万円の追加値上げを実行した。

三菱マテ、電気鉛建値3000円上げ（2022/9/15 商品市況）

三菱マテリアルは14日、鉛の国内価格指標となる電気鉛建値を3000円引き上げ、約1カ月ぶりの高値となるトン当たり34万2000円に改定した。

日鉄、低CO2鋼材を来年度投入広畑電炉の削減分使用（2022/9/15 素材・医療・ヘルスケア２）

CO2排出量が実質ゼロと認定された鋼材換算なら年間30万トン、50%削減なら60万トン程度を販売。... 今後、水素還元など革新技術の開発・実装による削減分も活用し、30年度にも「1000万ト...

ステンレス業界、中台からの輸入急増注視鋼材価格・占有率など把握（2022/9/15 素材・医療・ヘルスケア２）

貿易統計によると22年7月の冷延鋼鈑は中国が前年同月比68・1%増の5606トン、台湾が同2・0倍の4898トンとなった。

コマツ、20トン級油圧ショベルを輸出中国からブラジルに（2022/9/14 総合１）

コマツは中国で生産した20トンクラスの油圧ショベルをブラジルに輸出し始めた。

豊田織機、第2世代の新型FCフォーク製品化「ミライ」共用品増やし3割安く（2022/9/14 機械・ロボット・航空機）

最大積載荷重が1・8トンの小型タイプで、消費税抜きの価格は998万円。

清水建、新造SEP船を投入石狩湾新港沖の洋上風力で工期半減（2022/9/14 建設・生活・環境・エネルギー１）

清水建設の自航式SEP船は総トン数が約2万8000トンで、クレーンの最大揚重能力は2500トン。

9月契約の鉄スクラップ輸出入札、5万1040円値上がり幅、過去最大（2022/9/14 商品市況）

応札価格の平均は、FASトン当たりで同7473円高の同4万7493円となった。応札総数量は前月比2万9000トン減の8万5400トン。... 1番札は落札数量1万5000トンで、価格はFASトン当たり...

商品トレンド/エポキシ樹脂原油高騰で需給タイト化（2022/9/14 商品市況）

BPAの原料ベンゼンは国内最大手ENEOSのアジア向け6月契約価格(1トン=1305ドル)をピークに、3カ月連続で価格が下落している。経済産業省がまとめた生...

原燃料、上昇圧力再燃円安進行が押し上げ（2022/9/14 商品市況）

JX金属は13日、自動車や電子機器などに使う銅材価格の国内指標となる電気銅建値をトン当たり121万円に改定し、月初からの上昇率は約6%となった。

ニュース拡大鏡/バイオマス発電、燃料確保に暗雲中部電、新設困難な見通し（2022/9/14 建設・生活・環境・エネルギー２）

財務省貿易統計によると、21年の輸入量は前年比53・7%増の312万トン。... そこに円安が加わり、7月の輸入平均単価(財務省貿易統計)は、前年同月比4割増の1トン当たり約2...

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