記事検索結果

独ボッシュ、完全自動運転を披露 MaaS時代の覇者狙う（2019/1/11 自動車）

両社の強みを融合する」 ―実証試験の進捗(しんちょく)は。

三菱電、独クカと協業産ロボと工作機械の連携強化（2019/1/11 総合１）

工作機械を動かす三菱製の数値制御(NC)装置で、両社のロボットの制御プログラムを作成できる機能を開発する。... 三菱電機はクカと共同で、三菱製のNC装置で両社のロボットの制御プログラ...

展望2019/コマツ社長・大橋徹二氏と日立建機社長・平野耕太郎氏（2019/1/10 機械・ロボット・航空機１）

稼働状況が順調なので、需要が今後落ち込むのは考えづらい」【記者の目/ビジネスモデルの刷新必要】両社はICTを生かした工事支援事業を...

昭シェル、バイオジェット燃料米で日系2社に納入（2019/1/10 建設・エネルギー・生活１）

昭和シェル石油は9日、米サンフランシスコ国際空港で全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)の両社へバイオジェット燃料を月内に初納入すると発表した。

NECとウフル、IoTで協業データ活用型事業創出支援（2019/1/10 電機・電子部品・情報・通信２）

両社の強みを組み合わせ、IoTデバイスの管理・運用と、IoTアプリケーション(応用ソフト)の開発・導入を安全かつ迅速に実現する。

Meiji、抗菌力高める薬剤開発加社と合弁設立（2019/1/10 ヘルスケア）

Meijiとフェドラは、両社が持つナキュバクタムの開発・商業化に必要な特許などの権利や技術情報の使用をナキュジェンに許諾。

住友鉱・住商、豪銅鉱山を拡張開発（2019/1/9 総合４）

住友金属鉱山と住友商事は8日、両社で計20%の権益を持つ豪南東部のノースパークス銅鉱山(ニューサウスウェールズ州)を拡張開発すると発表した。... 両社が負担する開発費用は計約...

アルストムとシーメンスの鉄道統合欧州委、来月18日めど判断（2019/1/9 総合３）

EU4カ国の規制当局は昨年12月、統合計画をめぐる不安に両社が十分対応していないと態度留保を表明した。

カネカと三菱商事、インドネシアに新工場来春に加工油脂生産（2019/1/9 総合４）

カネカと三菱商事は8日、両社が折半出資するインドネシア合弁が加工油脂の新工場を建設すると発表した。

国際帝石、アブダビでLNG燃料供給現地企業と合弁（2019/1/8 建設・エネルギー・生活１）

19年春をめどに両社で合弁会社を設立し、海上でのLNGバンカリング設備となる浮体式貯蔵船(FSU)と配給船を整備する。... UAEでは両社の合弁事業が初のLNGバンカリングとなる。&...

サイバーエージェント、LINEと提携（2019/1/8 電機・電子部品・情報・通信２）

両社は中小企業向けの商品開発やイベントを共同で実施し、事業拡大を狙う。

【電子版】米ブリストル・マイヤーズ、バイオ医薬のセルジーンを買収 7.9兆円で（2019/1/4 特集・広告）

両社はがん治療薬に強みを持つが、今後の成長見通しについては投資家から疑問視されている。

日産・ルノー、3社連合主導権争い続く定時株主総会ヤマ場（2019/1/4 総合１）

「大きな意味がある」(同)とする定時総会に向けて両社の交渉は続く。

【電子版】イオンと三菱商事、包括提携解消（2018/12/28 特集・広告）

両社は2008年12月に提携し、三菱商事はイオンの発行済み株式の5%強を取得した。... 両社は通販や衣料品専門店で合弁事業を展開するなど協業していたが、近年はイオンが独自で事業展開するなど、...

シチズンファインなど、HMDモジュール開発半年に短縮（2019/1/1 電機・電子部品・情報・通信２）

シチズンファインデバイスは両社と共同で、それぞれが開発した映像表示や光学制御などの技術を集約してモジュールを完成した。

「つなぐ」時代・世界・経済新たな成長軌道へ（2019/1/1 新春特別企画１）

もともと両社は、出資構成でルノーが日産を支配する「不均衡な関係」が指摘されていた。

ルノー、日産に臨時株主総会を再要請（2018/12/28 総合３）

臨時株主総会の大きなテーマはコーポレートガバナンス(企業統治)だとし、日産は外部有識者などで構成する「ガバナンス改善特別委員会」での議論を踏まえて対応する立場を示しており、両社の姿勢は...

エンジ3社、構造改革本格化千代化・東洋エンジは財務テコ入れ（2019/1/4 機械・航空機）

「両社の生い立ちは異なるが相性は良く、成果が出てきている。

日産・三菱自・仏ルノー連合の行方識者に聞く（2018/12/28 自動車）

ただ両社は「対等の精神」でシナジーを創出してきた。... また『改定アライアンス基本合意書(RAMA)』と呼ぶ両社の契約もカギ。... 両社にとり連合維持は共通認識だ。

石油大手、アジアに照準新興国の需要取り込み（2019/1/1 建設・エネルギー・生活２）

両社は16年に、ベトナム政府を含めた三者間で戦略的協業契約を締結し、当時のJXエネルギーがペトロリメックスによる第三者割当増資も引き受けている。

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