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記事検索結果
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太平洋セメントは、09年4月1日出荷分からセメント価格をトン当たり約3000円値上げする。08年4月出荷分から同1000―2000円の値上げを実施し、浸透したが、その後も燃料の石炭が高騰しているほか、...
新日本製鉄などメーカー値上げ分の完全転嫁ができないまま流通への売り圧力も日増しに強まっており、先行きの市況維持は厳しい情勢になってきた。 ... 新日本製鉄は11月出荷分から薄板販価をトン50...
セメント各社は燃料の石炭高騰を背景に、セメント価格を08年4月出荷分から1トン当たり1000円以上とオイルショック以来の大幅値上げに踏み切った。... 東京地区生コンクリート協同組合は08年12月の契...
東京製鉄は22日、店売り向け10月契約の鋼材価格を一部品種で引き下げると発表した。... 東鉄のホットコイルはこれまで新日鉄より突出して高かったものの、今回の値下げで東鉄の販価が新日鉄(11月...
新日本製鉄が11月出荷分から薄板販価をトン当たり5000円(約5%)の値上げを表明したが、「市況は反応していない」(都内の問屋)と様子見ムードとなっている。ただ...
日新製鋼はニッケル系ステンレス冷延薄板の店売り受注を、9月契約(11月出荷)分も停止した。建材や住宅設備向けの出荷低迷が続いている上、原料のニッケル価格が下がり、流通市場で先安感による...
ただスクラップ相場の先行きは見えにくく、一部メーカーは10月出荷分の販価を引き上げる方針を打ち出していることもあって、流通側は価格を動かしにくい状態となっている。
メーカーが7月出荷分から母材となるコイル価格を引き上げたことから、流通側は一段高の市況形成を目指しているが、建築需要の停滞が深刻な上、安値のヒモ付き(大口・特定需要家向け)玉が市中に還...
愛知製鋼は26日、ステンレス形鋼を10月出荷分からクロム系を10%値上げする一方、ニッケル系は2―5%値下げすると発表した。クロム系の値上げは4月以来、ニッケル系の値下げは07年12月...
新日鉄住金ステンレスは20日、店売りのニッケル系ステンレス冷延薄板の8月契約(10月出荷)分の受注を原則的に停止すると発表した。07年8月契約以来、1年ぶり。... すでに、日新製鋼も...
東邦テナックス(東京都千代田区、三嶋孝司社長、03・3506・6504)は18日、9月出荷分から炭素繊維「テナックス」と関連製品を10―30%値上げすると発表した。三菱レイヨン...
三菱化学は9月1日出荷分からイオン交換樹脂「ダイヤイオン」と合成吸着剤「セパビーズ」を値上げする。... 国内向けは4月出荷分以来、海外向けは1月出荷分以来の値上げとなる。
高炉メーカーが実施した4月出荷分からの値上げは浸透したが、7月以降の値上げ分の価格転嫁はこれから。... 千葉県内の問屋は「前年度に比べて仕入れ価格もトン4万―5万円(4割前後)上がっ...
高炉や特殊鋼メーカーは4月出荷分に続き、7月出荷分の価格転嫁が市中に順次進んだためだ。... メーカーは4、7月分に続き、10月の値上げをうかがっている。都内の問屋は「鉄スクラップ価格の上昇分を下期に...
日新製鋼はステンレス冷延薄板の店売り受注を7月契約(9月出荷)分からストップした。... 商社など一般流通からの受注を止めるのは07年6月契約以来。... また、7―8月契約(...
6月に入って実需減に加え、先高による前倒し発注(仮需)の動きも一巡。... 薄板・表面処理鋼板=7月はメーカーの値上げ玉が市中に入荷。... ただ需要減退でメーカーの7月出荷分...