記事検索結果

倒産学(605)リファクトリィアパレル小売りの大型倒産、不適切会計で民事再生（2019/7/2 総合４）

2018年度(18年4月―19年3月)のアパレル関連企業の倒産件数は前年度比7・7%減の252件。... 18年度に倒産したいくつかのアパレル小売りも、電子商取引(EC...

海外投資家、昨年度国内株2年連続売り越し JPX調べ（2019/7/2 金融）

日本取引所グループ(JPX)がまとめた2018年度の株式分布状況調査によると、海外投資家の売買は5兆6313億円の売り越しだった。

損保協26社の前3月期、当期益0.3%減自然災害多発（2019/7/2 金融）

2018年度は国内で大規模な自然災害が多発、東日本大震災の影響を受けた12年度以来の高水準となった。

鉄鋼各社、“課題解決”研究にしのぎ削るモノづくり基盤強化（2019/7/2 素材・医療・ヘルスケア）

JFEHDと神戸製鋼が2018年度に投じた研究開発費は、ともに前年度を7%余り上回った。日本製鉄は前年度比1・4%減の720億円にとどまったが、17年度の691億円に比べれば4・2&#...

中部空港、犬塚社長就任安心・安全の確保を最優先（2019/6/28 総合３）

同空港の2018年度の航空旅客数は7年連続で増え、過去最高の1235万6882人を記録。

ものづくり補助金、18年度補正7468件（2019/6/28 総合１）

中小企業の設備投資を促す「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)」の2018年度補正予算の1次公募の採択結果が明らかになった。... ものづくり補助金に関す...

日生、VRで従業員に介護セミ仕事と両立サポート（2019/6/28 金融）

同社は2018年度、従業員向けに「介護実態調査」を実施。

堀場、中国に統括会社資金効率を向上（2019/6/27 機械・ロボット・航空機１）

堀場製作所の2018年度の売上高は2105億円。

大学教員の研究時間割合、02年以降減少続く文科省調べ（2019/6/27 科学技術・大学）

社会サービス活動が増加文部科学省は26日、2018年度の大学教員の研究活動に関する実態調査を実施し、教員の職務時間に占める研究時間の割合が32・9%と、調査を始めた02年以...

キーワード/共同研究と寄付講座（2019/6/27 大学・産学連携）

京都大学が2018年度に始めた「産学共同講座」は、学生と社会人の大規模な授業も手がける。東京工業大学は19年度に大型組織連携の共同研究に特化した「協働研究拠点」を始めた。

糖尿病性腎症の新規発症リスク要因、NECがAI分析大分県のKDB活用（2019/6/27 電機・電子部品・情報・通信２）

複数の市町村にまたがるKDBを活用し、健診データと医療レセプトデータを連結した分析はこれまで困難とされてきたが、2018年度から保険者となった大分県の主導で、県内の17市町村からKDBデータの提供を受...

くら寿司、通販強化アマゾンセールで弾み（2019/6/26 建設・生活・環境・エネルギー１）

7月15―16日に開催するアマゾンジャパンのセールイベント「プライムデー」への参加を機に、2018年度の売上高を17年度の10倍に引き上げる。... くら寿司の2017年度売上高は約1300億円。

九大、トルコにオフィス開設（2019/6/26 科学技術・大学）

九大は2018年度に文部科学省「日本留学海外拠点連携推進事業(中東・北アフリカ)」に採択され、同地域からの留学生を増やすプロジェクトを進めている。

株主総会/NEC、波逃さず大幅増益に営業益1100億円狙う（2019/6/25 総合３）

2018年度は収益構造改革を実行したが、新野隆社長は「一定の効果が出ている。19年度は大幅増益につなげる。

三菱電、ラオスに昇降機販社サービス体制強化（2019/6/25 電機・電子部品・情報・通信１）

経済成長の著しいラオスは今後5年で昇降機需要が2018年度比で6割以上伸びると見ており、現地での販売・サービス体制を強化する。23年度にラオスでの昇降機事業の売上高で同5割増の4億2000万円を目指す...

車各社、運転支援システム拡充保有車への対策が課題（2019/6/24 総合３）

2018年度に販売した新車の搭載率は95%に上昇。... 18年度は評価項目に「ペダル踏み間違い時加速抑制試験」を加え安全技術の向上を促している。

愛媛大、高機能材料拠点を来月開設県内中小と研究拡大（2019/6/24 中小企業・地域経済）

2018年度に所属教員が企業と関わった研究は37件でセンター設置により、これを1・5倍に引き上げる。

株主総会/日立、原発の推進継続エネ・環境の観点から（2019/6/20 総合３）

2018年度の営業利益が最高益を更新し、19―21年度の新中期経営計画でさらなる成長へ積極投資にかじを切る。

ちょっと訪問/アボワールインターナショナル乳がん患者に下着選択肢（2019/6/20 中小企業・地域経済１）

2018年度の販売数は5000枚にのぼる。

商品トレンド/塩ビ樹脂アジアで需要旺盛（2019/6/19 商品市況）

2018年度は塩ビ樹脂メーカーが大型の定期修理を相次いで実施したため生産量が落ちたが、19年度は旺盛な需要に対応可能な生産体制を整えられる見通し。

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