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川崎先和社長(写真左)は「受賞によって建築や資材に関わる人々にも地球環境問題や二酸化炭素(CO2)削減を考える機会を与えられた」と喜びをかみしめた。

ユーシン精機、国内16拠点で再エネ導入 (2022/4/15 機械・ロボット・航空機)

再生エネ化で年間約740トンの二酸化炭素(CO2)排出削減を見込む。現在、全社的なCO2排出量削減目標も策定を進めている。

ウッドワン、バイオマス自社発電を3工場で利用 (2022/4/15 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力の電気メニューを活用し、実質的に二酸化炭素(CO2)排出量がゼロとなる自社発電由来の再生可能エネルギーに切り替えた。... 同社は広島の本社工場と、愛知県の豊橋、蒲郡の2工場の...

2022年3月期の当期利益は前期比20・2%増の160億円に達する見込み。... 「当社はもともと、二酸化炭素(CO2)排出量が多い事業はそこまでない。

環境省、バングラ工場の省エネ支援 251トンのCO2削減分獲得 (2022/4/15 建設・生活・環境・エネルギー)

環境省はバングラデシュで展開してきた工場の省エネルギー支援事業2件の成果として499トンの二酸化炭素(CO2)排出削減量に相当するクレジットを発行した。... 同省は日本の技術で途上国...

日本ゼオン、国内4工場で再生エネに (2022/4/15 素材・医療・ヘルスケア)

これにより4工場合計の二酸化炭素(CO2)排出量は、2019年比で年間約8万トン削減できる見込み。 さらに、高岡工場(富山県高岡市)ではクレジットでC...

科学技術の潮流(144)脱炭素、CO2吸収が重要 (2022/4/15 科学技術・大学)

今後は大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収し、長期間貯留ないし固定するためのネガティブエミッション技術が重要な役割を果たす。 私たちの身の回りでCO2を吸収し...

タダノ、来年電動クレーン国内投入 1充電で1日作業 (2022/4/14 機械・ロボット・航空機1)

バッテリーで駆動し、走行・クレーン作業時に二酸化炭素(CO2)を排出しない。

KDDI、30年度にCO2ゼロ前倒し 3G終了の削減効果 (2022/4/14 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIは、自社の事業活動における二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする目標を、従来の2050年度から30年度に前倒しする。... CO2削減に向け、携帯電話基地局や通信...

タンガロイ、製品梱包でプラ削減 緩衝材を段ボール製に (2022/4/14 機械・ロボット・航空機2)

2030年までに自社の二酸化炭素(CO2)排出量を13年比46%削減する目標を掲げている。

T&DHD、使用電力60%再エネ化 (2022/4/13 金融)

T&Dホールディングス(HD)は、2050年度までに二酸化炭素(CO2)排出量ネットゼロに向けた取り組みを加速する。... また機関投資家として、30年度までに...

鉄鋼業界の二酸化炭素(CO2)排出量は製造業の4割強を占める。脱炭素には業界の改革が不可欠で「将来を変える重要な期間。

関電など、CO2固定化技術開発へ 植物プランクトン利用 (2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力とアルガルバイオ(千葉県柏市、木村周社長)は、今夏にも植物プランクトンを利用した二酸化炭素(CO2)の固定化技術の開発を始める。... 2030年代に工場が排出...

鹿島、CO2吸収コンクリで専門組織 社会実装へ技術開発けん引 (2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島は二酸化炭素(CO2)の排出量より吸収量が多い「カーボンネガティブコンクリート」の社会実装を視野に、技術研究所内に専門組織「CN(カーボンネガティブ/ニュートラル...

IHIと富士通、CO2デジタル取引で連携 環境価値の流通基盤構築 (2022/4/13 機械・ロボット・航空機1)

IHIと富士通は12日、企業などの二酸化炭素(CO2)排出削減実績をデジタル化して環境価値取引をするための仕組み作りで連携すると発表した。... CO2排出削減実績を取引しやすくし、市...

資金は二酸化炭素(CO2)排出量の可視化・削減プラットフォーム(基盤)のクラウドサービス「アスゼロ」の開発強化や人材採用強化に充てる。... シンガポール政府系テマセク...

今回の案件では2000キログラムのSF6が不要になり、乗用車約5000台分の二酸化炭素(CO2)年間排出量の削減と同等の効果が得られるとしている。

三井物産はインドネシア国営石油会社プルタミナと同国におけるCCUS(二酸化炭素〈CO2〉の回収・利用・貯留)事業化に向けた共同調査を始めた。スマトラ島中部のプルタミ...

日機連、脱炭素機技術など表彰 7月15日まで募集 (2022/4/13 機械・ロボット・航空機2)

省エネ機器・システムのほか二酸化炭素(CO2)排出抑制に効果的な機器・システムも対象。... 独創性、エネルギーの効率的利用を推進する効果、CO2排出抑制もしくは分離・回収・貯蔵と資源...

作業効率や品質の向上に2年間取り組んだ。... 「原子力の時代だと軽々しく言えないが、二酸化炭素(CO2)を排出しない重要な電源だ。

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