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6日に発表した2019年4-12月期連結決算では売上高が同期として過去最高となるなど足元の業績は好調だが、新型肺炎のリスクは織り込んでいない。

その中でトヨタの販売が好調を維持しているのは「真摯(しんし)に顧客に向き合い、ニーズを吸い上げて一歩一歩進んできた」(ルロワ副社長)ことにある。... ただ、ここにきて...

為替の前提をドルで1円、ユーロで3円円安に見直したほか、北米事業の好調な販売などが寄与する。 19年4―12月期は北米でのスポーツ多目的車(SUV)などの販売好調や金...

テルモの4―12月期、売上高最高更新 カテーテル好調 (2020/2/7 素材・医療・ヘルスケア)

心臓血管カンパニーのカテーテル事業、ニューロバスキュラー事業が国内外で好調のため、売上高は過去最高の4701億円だった。

独シーメンス、電力管理伸び純利益6%増 (2020/2/7 機械・航空機1)

スマートインフラ部門が好調だったが、デジタル産業部門や電力・ガス部門など他の部門が振るわず、利益面では前年同期並みの水準にとどまった。

デジタル時代 総合印刷の進む道(4)共同印刷社長・藤森康彰氏 (2020/2/7 電機・電子部品・情報・通信1)

ラミネートチューブや業務委託(BPO)などが好調だ。

オリンパスの4―12月期、営業最高益 販管費効率化効く (2020/2/7 素材・医療・ヘルスケア)

内視鏡事業は中国の売り上げが好調で、同事業の営業利益が915億円(同39・2%増)と伸長。

前日の米国市場も好調な経済指標とともに治療薬報道を好感し大幅上昇しており、東京市場もこの流れを引き継いだ。

非資源分野の当期利益が同245億円増の3353億円と好調に推移したこともあり、全体の利益を押し上げた。

米国の販売が好調で販売奨励金を抑制できたのが主な要因。 ... 米国では新型に切り替わるスポーツ多目的車(SUV)「アウトバック」の旧型モデルの販売も好調で、販売奨励...

例えば小型車用と中型車用を同じラインで作るなど、少しの変更でいろいろな車種に対応でき、コスト減につなげられる」 ―日産の電動技術「eパワー」向け駆動部品が好調です。 ...

中国での売り上げも好調。

NTTデータの4―12月期、当期益2.8%減 (2020/2/5 電機・電子部品・情報・通信1)

全体では国内、海外ともに事業は好調で受注や売上高も順調だが、これらの増加だけではカバーできなかった。

ソニー、通期見通し上方修正 売上高8.5兆円 CMOSセンサー好調 (2020/2/5 電機・電子部品・情報・通信1)

主にスマートフォン向け相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーの好調を反映した。

特に化粧品事業が好調で、利益増に大きく貢献した。

エネルギーは石油トレーディングの好調さなどもあり、当期利益は同106億円増の975億円だった。

中国は減速機向け部品なども好調だ。

◇ ◇ ―業績は好調で株価も上昇基調です。

日産自動車は昨年好調だった「ノート」や「セレナ」、ホンダは「フリード」が落ち込み、前年実績で2ケタ減となった。

引き続き首都圏の再開発需要などから受注は好調だった。

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