全国中小企業団体中央会(鶴田欣也会長)と韓国中小企業中央会(金基文会長)は29日、日韓の中小企業協力の促進を目指し、東京都港区のTKP赤坂駅カンファレンスセンターで「第...

東京都立産業技術研究センターは6月19、20の両日、本部(東京都江東区)で「平成26年度研究成果発表会」を開催する。19日は10時5分から佐藤忠敏ザ・デザイン・アソシエイツ最高経営責任...

タニタや日本貿易振興機構(ジェトロ)など産学官の識者5人が集まり13日、中堅企業研究会(港区南青山、事務局=ウェーバー・シャンドウィック内、03・5427・7383&#...

すでに製造販売承認を申請中または臨床試験(治験)を実施中の製品、あるいは治験に向けて薬事当局による対面助言や薬事戦略相談を2014年度中に行う予定の製品などがある企業・研究機関を対象に...

共同声明は大気汚染防止に向けて各国が連携して取り組むべき対策を盛り込み、自治体や企業、研究者などさまざまなレベルで協力を促進することを確認。

企業側は同センターが提供する研究テーマに基づき共同で試作品を開発。... 必要に応じ企業研究者をセンターに受け入れることも行う。センター側の研究経費については企業側が半額を負担する。

対象は従業員100人規模の企業が中心で業種は問わない。企業が申し込むとアド・トップの従業員が企業情報をヒアリングし、セミナーなどを通じ学生に情報を提供する。 ... 大手の選考や公務...

「ITABASHI Quality―世界に誇るメイド・イン・イタバシ」をテーマに企業・研究機関8社が出展する。光学産業は板橋区を代表する産業であり、同展に初めて板橋区ブースを設け、区内企業の優...

一方で職務発明の取り決めが「ない」企業も、「慣行」として大企業の80・0%、中小の58・4%は会社に権利を移転していた。 ... アンケートに回答した企業数は1086...

技術的に優位にあった電子製品などの分野で韓国や海外企業に水をあけられてきている。 ... すなわち、大学や企業、さらに需要家ともアライアンスを組んで、互いに持っているコア技術を組み合...

インドに進出する日系企業も動向を注視する必要がありそうだ。... セミナーではインド対外貿易所・中小企業研究センターのK・ラングラジャン代表(写真)が統計データを基に自動車産業がIT利...

大河内記念会(吉川弘之理事長)は、生産工学・生産技術分野の研究開発で優れた業績を上げた企業研究者らを表彰する2013年度(第60回)の大河内賞を決めた。... (...

半導体集積回路(IC)技術などの最先端の研究成果を競う「国際固体素子回路会議(ISSCC)2014」が、米サンフランシスコで開かれている。... 組織別採択数順位ではベ...

新技術助成の総額は1億6181万円、独創的な新技術の実用化を目指す企業に助成する。復興支援助成は総額1485万円、除染関連技術など被災地の問題解決に貢献する大学の研究開発を支援する。 ...

4月1日付で研究本部と開発本部を統合し、疾患領域ごとに創薬研究から臨床開発、市販後の育薬研究まで一貫した研究開発体制を敷く。... 製薬業界では研究と製品戦略の境界がうすくなり、企業研究者が臨床現場や...

中小企業研究センター(東京都台東区、03・3831・9061)は東京都千代田区の東京商工会議所・国際会議場で2013年度「グッドカンパニー大賞」の表彰式を3日行った(写真...

半導体や電子デバイスの微細加工技術や機能性向上などの研究に活用する。... レジストなどを使わずに簡単に電子デバイスなどを作製でき、研究の効率化につながる。加工機は、ほかの大学や企業、研究機関にも開放...

新日鉄住金は米トムソン・ロイターの世界で最も革新的な企業・研究機関を選出する「トップ100グローバル・イノベーター2013」に2年連続で選出された。

具体的には、関連する学術・研究機関や企業の拠点の立地促進や事業誘致、実証マーケティング環境の整備による研究開発や商品サービス開発支援、PRなどのビジネス化支援を行い、産業創出の仕掛けを作る。企業、研究...

【横浜】川崎市は2月18日13時半から川崎市産業振興会館(川崎市幸区)で「中小企業研究開発助成金制度説明会」を開く。2014年度に実施する予定の新技術・新製品開発等支援事業補助金、産学...