【京都】SCREENホールディングス(HD)が8日発表した2018年3月期連結決算は、売上高と営業、経常、当期の各利益が最高を更新した。... 19年3月期の売上高は同13・2%...

OKIが8日発表した2018年3月期連結決算は、当期利益が前期比25・6%増の58億円だった。... 19年3月期はATM事業の生産規模の縮小を含め、徹底的な構造改革を断行する。 &#...

大手商社6社の2018年3月期連結決算が8日までに出そろい、全社が当期増益となった。... 19年3月期は各社とも引き続き好業績を維持する見通し。 ... 双日の18年3月期はFCFが黒字化。

日本触媒が8日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比26・4%増の267億円となった。... 19年3月期も化学品の販売数量を過去最高と見込むなど成長傾向が続くとし、営業利益は前...

20年3月期に8000億円とした中期経営計画の水準を2年早くほぼ達成した。... 19年3月期は売上高が同7・5%増の8500億円、営業利益が同8・5%減の640億円を見通す。... ...

横河電機が8日発表した2018年3月期連結決算は、当期利益が前期比16・7%減の214億円だった。... 19年3月期業績予想は円高を織り込んで減収だが、受注高は同2・4%増の4100...

LIXILグループが7日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比16・9%増の809億円となった。... 19年3月期は増収も営業減益を見込む。

伊藤忠商事が2日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、資源高を背景とした金属事業の好調、エネルギー・化学品事業、情報・金融部門事業の増益などにより、当期利益が前期比13・...

双日が1日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、資源価格の上昇や取扱数量増、加熱式たばこの販売や海外自動車卸売事業の販売好調などにより増収当期増益となった。... 19年...

エステーが1日発表した2018年3月期連結決算は、高付加価値の消臭芳香剤やトイレ用洗剤の売り上げが好調で増収増益だった。... 19年3月期は、売上高が同8・0%増の525億円、営業利益が同1...

大手証券5社の2018年3月期連結決算が出そろい、3社が経常増益だった。

日本通運が27日発表した2018年3月期連結決算は、アジア向け電子部品などの航空貨物が好調で増収、営業・経常増益となった。... 19年3月期は売上高2兆800億円、経常利益810億円の見込み。......

三井E&Sホールディングス(旧三井造船)の2018年3月期連結決算は、当期損益が101億円の赤字(前期は121億円の黒字)となった。... 19年3月期も船舶で...

三菱電機の2018年3月期連結決算(米国会計基準)の営業利益は前期比18%増の3186億円だった。... ただ、19年3月期は「悪い要素はないが、受注はすでに高い状態」(...

NTTドコモの2018年3月期連結決算(米国会計基準)は営業利益が前期比3・0%増の9732億円だった。... 19年3月期は国際会計基準に移行する。単純比較できないが、試算で...

信越化学工業の2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比41・2%増の3368億円となり最高益を更新。1月に上方修正した数値も上回った。... 19年3月期連結決算の業績予想は公表していない...

大手鉄鋼4社の2018年3月期連結決算が出そろい、全社が増収増益または黒字転換となった。... 18年3月期も堅調な需要が続くと見通す。... ただ、同3月期は原料高による在庫評価の改善効果が、剥落す...

2018年3月期決算の発表が本格化してきた。... 電機では、シャープがディスプレー事業の業績が改善して同44・3%増、ロームは電気自動車(EV)向け大規模集積回路(L...

JVCケンウッドが26日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比15・6%増の66億円となった。... 国際会計基準に移行する19年3月期の連結業績は、売上高3100億円、営業利益...

【京都】任天堂が26日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比2・2倍の1兆556億円だった。... 19年3月期連結は増収、各利益段階とも増益を予想する。 スイッチの19...