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この中で、日本学術会議や関係する専門学会などの科学技術コミュニティーに対して「論文だけが研究者評価の指標という考え方を改めるべきだ」とした。 政府の総合科学技術会議に25日に提言書を...

産業技術総合研究所と横浜国立大学はイタリア学術会議サイバネティクス研究所と共同で、超電導体を活用して検出特性を高めたイオン検出器を開発した。

少子高齢化やエネルギー問題、財政問題を背景に、国と地方が協力した中長期の国土総合計画づくりについても強調し、大西隆日本学術会議会長は「グランドデザイン(大規模計画)の観点が重要。

科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センターの有本建男センター長は「日本でも日本学術会議の科学者らが判断しようとデータを求めたが、入手できず動けなかった」と振り返った。

日本学術会議と当初の24から28に加盟学会が増えた「東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会」主催の第2回シンポジウムは18日、「大災害の発生を前提として国土政策をどう見直すか」をテーマに行われた。...

年2回の総会、学術会議、ワークショップなどを行い、会員は同地域のビジネススクール、企業、大学評価機関など22カ国・147機関。

そうした趣旨の下、自然災害やインフラに関係する24の学会が結集し、学会の壁を越えて本質的な議論を展開していこうと、日本学術会議および「東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会」主催による連続シンポジ...

東日本大震災を受け、日本の国土・社会・産業基盤に関係する24学会が結集して発足した「東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会」と、日本学術会議の主催による連続シンポジウムの第1回が12月初旬、東京都...

政府の「科学技術イノベーション政策推進のための有識者会議」(吉川弘之座長)は5日開いた第4回会議で、同政策を推進する新体制に関する素案を固めた。... 経団連と日本学術会議や国立・私立...

日本学術会議と東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会 東日本大震災に対する反省から土木学会、日本原子力学会、日本地震学会など国土・社会・産業基盤に関わる24の学会が結集し、学会の壁を越えて...

日本学術会議は7日16時半―18時半、東京都港区の日本学術会議講堂で「21世紀における科学と社会の新しい関係」をテーマに学術フォーラムを開く。... 入場無料、問い合わせは同会議事務局企画課学術フォー...

古川元久科学技術政策担当相の私的有識者研究会が近く設置され、11月11日に初会議を開くことになった。... 研究会の構成員は安西祐一郎日本学術振興会理事長、大西隆日本学術会議会長、中村道治科学技術振興...

日本学術会議のパブリックヘルス科学分科会は提言「わが国の公衆衛生向上に向けた公衆衛生大学院の活用と機能強化」をまとめた。... この提言は、学術会議の基礎医学と、健康・生活科学の両委員会合同によるパブ...

日本学術会議は3日、総会を開き、同日付で新会長に大西隆東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授(63)を選出した。

日本学術会議は30代の若手科学者が独自に異分野の研究者と交流したり、学術政策を提言する「若手アカデミー構想」を2012年10月にスタートさせる。... 同会議は科学者の代表機関として運営にかかわる会員...

「事実を集めると意外なことが浮かび上がってきた」と語るのは、科学技術振興機構理事長で、日本学術会議が設置した東日本大震災対策委員会の分科会で委員長を務める北澤宏一さん。 分科会で学術的見地から...

「東日本大震災以降、日本社会に対して学術が何をなすべきかが課題になっている」というのは、日本学術会議の新会長に就任した広渡清吾(専修大学法学部教授)さん。

日本学術会議と日本工学会は25日、2015年に日本で開く第5回世界工学会議(WECC2015)に向けた発起人会を開催した。... 石井弓夫準備委員会委員長は「大震災により、同会議を日本...

日本学術会議は11日、新会長に広渡清吾専修大学法学部教授(65)を選出した。... 日本学術会議は東日本大震災以降、東京電力福島第一原子力発電所事故後の放射線量の調査や被災地の復興につ...

09年に産学官連携功労者として日本学術会議会長賞を受賞。

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