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富士フイルムHDの通期見通し、当期益1620億円に上方修正 (2019/11/13 素材・医療・ヘルスケア)

ヘルスケア事業の収益性改善や、アジアでのカラー複合機の販売の好調が補った。

19年4―9月期までの利益の進捗(しんちょく)は好調だが20年3月期目標は米中貿易摩擦の影響を考慮し据え置いた。

米国販売は好調だが車両の在庫は枯渇する。

4―9月期の米国販売は前年同期比1・0%減の83万6000台と安定感をみせたほか、同期の中国販売は全体が2ケタ減となる中、同18・7%増の78万8000台と好調。

伝動ベルト3社の通期見通し、営業減益 中国経済の減速懸念 (2019/11/12 機械・ロボット・航空機1)

ニッタは物流施設向けの搬送ベルトが好調など内需が底堅く推移したが、半導体装置や工作機械向けの需要が減速した。

凸版、通期見通し上方修正 当期益600億円 (2019/11/12 電機・電子部品・情報・通信1)

出版印刷やエレクトロニクスは苦戦したが、軟包材や建装材、セキュア関連事業などが好調だった。

大林組の4―9月期、6期連続で営業最高益 国内建築事業が好調 (2019/11/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組が11日発表した2019年4―9月期連結決算は、営業利益が6期連続で過去最高を更新した。国内で大型建設工事の施工が順調に推移する中、国内建築事業の連結売上高が前年同期比8・7%増の538...

加えて消費増税を背景に店舗向け券売機の販売が好調に推移し、数億円規模の売り上げ押し上げ要因になったとみている。

アマダホールディングス(HD)が7日発表した2019年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比0・2%増の1549億円となり...

DMG森精機の1―9月期、営業益21%増 粗利改善 (2019/11/8 機械・航空機1)

(総合3参照) 地域別の受注は日本とドイツが停滞したが、米州は航空機向けが好調だった。

景気低迷などで同業他社が苦戦する中、トヨタの2019年4―9月期連結決算は売上高と純利益が過去最高を更新する好調ぶり。

テルモの4―9月期、当期益32%増 カテーテル好調 (2019/11/8 素材・医療・ヘルスケア)

国内外のカテーテル事業が好調で、高収益品の販売が売り上げに寄与した。

東洋紡の4―9月期、当期益32%減 工場火災が影響 (2019/11/8 素材・医療・ヘルスケア)

液晶向け超複屈折フィルムなど工業用フィルムが好調だった一方、18年9月発生のエアバッグ用ナイロン糸を生産する福井県敦賀市の工場火災が引き続き影響し、原糸調達や需要減などから特別損失を26億円計上した。

一方、市中の発生は順調でリーマン・ショック時期以前の好調な状況に戻っている。

課題の北米事業はスポーツ多目的車(SUV)「RAV4」など新車販売が好調で同62・2%の増益。

トルコやロシアは低迷したが、ブラジル、ドイツ、フランス、英国などのトラック市場が特に好調だった。

米国で「アセント」や「フォレスター」の販売が好調だったほか、販売奨励金の抑制、前年同期に比べリコール関連費用が減少したことが利益を押し上げた。

8月比9月の販売増は稼働日数の増加とともに即納物件の引き合いが好調に推移したため。

情報7社の4―9月期、営業増益 IT投資が堅調に推移 (2019/11/7 電機・電子部品・情報・通信1)

先行するNTTデータは北米の受注が好調だ。

三井物産は金属資源やエネルギー事業が好調で、景気減速の影響を受けた化学品や生活産業など、非資源分野をカバーした。

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