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FDKは、4月に放電性能を向上した富士通アルカリ乾電池「G―PLUS」を発売する。

単3乾電池一本で最長1時間の通話ができるという。

その結果、自己放電を伴う乾電池を不要にし、廃液による環境汚染の心配もなくなる。

両タイプとも市販のアルカリ乾電池で作動し、全長約50センチメートル、電池を含んだ重量は約950グラムと小型軽量。

乾電池1本で約3年間、連続駆動できるという。

松下電器産業は15日、長持ちするアルカリ乾電池「EVOLTA(エボルタ)」を4月26日に発売すると発表した。... 同社は新製品を「オキシライド乾電池」に次ぐ“第4世代乾電池”と位置づ...

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