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記事検索結果
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東北大学原子分子材料科学高等研究機構の磯部寛之主任研究者(東京大学教授)と佐藤宗太准教授らは、全固体リチウムイオン電池の負極の候補材料を開発した。
東京工業大学大学院総合理工学研究科の菅野了次教授らは、電池の構成部材がすべてセラミックスからなる全固体電池で、既存のリチウムイオン電池の3倍以上の電流密度を達成した。... 全固体電池は、既存のリチウ...
日立造船は18日、硫化物系固体電解質による全固体リチウムイオン二次電池(写真)を開発したと発表した。... 同電池は固体型のため液漏れや熱などによるガス発生といった心配がない。
全固体のリチウムイオン電池や二酸化炭素(CO2)のメタン化技術などの開発にも取り組み、次期中計期間にエネルギー関連分野での成長を目指す。
三菱ガス化学は20日、東北大学の原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)および金属材料研究所の折茂慎一教授らの研究グループと、柔軟で電極層と密着しやすい水素化ホウ素リチウム(L...
日立製作所と東北大学原子分子材料科学高等研究機構の折茂慎一教授らの研究グループは、高耐熱の全固体リチウムイオン二次電池の基礎技術を開発した。... 電解質に錯体水素化物を使った全固体リチウムイオン二次...
さらにボッシュはリチウム負極を持つ全固体電池の技術を開発した米ベンチャーのSEEO(カリフォルニア州)を買収。
▽五鈴精工硝子(泉佐野市)硫化物ガラスを用いた全固体電池材料の開発▽EVジャパン(豊中市)移動用バッテリーを活用した交流三相動力電源システムの試作開発▽ゴイク電池...
例えば、全固体電池の拠点の場合、高出力化や大容量化を図る企業それぞれに適した研究グループを立ち上げる。
広島大学大学院総合科学研究科の市川貴之准教授らは、全固体リチウムイオン電池の負極用に容量密度を既存の約4・4倍に高めた材料を開発した。... 電解質に固体の水素化ホウ素リチウムを用いて容量劣化を抑えた...
最近ではシリコン系負極材といった新規の素材や、全固体電池やリチウム空気電池など次世代蓄電池を対象に、参入をうかがう企業も多い。
リチウムイオンキャパシター(LIC)用アルミ箔(はく)を2015年内にも商業化するほか、塗布型全固体リチウムイオン2次電池(LIB)を試作し、中長期的な...
高容量などの特性がある次世代二次電池は、亜鉛空気電池のほか「リチウム空気電池」「全固体電池」「多価カチオン電池」などの研究が各地で行われている。
講演テーマは「高容量ナトリウムイオン電池の設計と研究動向」「鉄系正極材料の設計戦略」「低コスト大容量ナトリウムイオン電池のアプローチ」「ナトリウムイオン2次電池の開発」「全固体ナトリウム2次電池に向け...
■次世代二次電池/上位独占、底力示す 日本、米国、欧州、中国、台湾、カナダの各国・地域での特許出願件数で日本勢は、実用化が進んでいる全固体二次電池や空気...
【研究開発費-機械2ケタ増、車は環境・安全対策】 2014年度の研究開発投資額では、全17業種中15業種が13年度よりも増額すると回答した。... 14年...
静岡大学大学院工学研究科電子物質科学専攻の昆野昭則教授はより低コストで、容易に量産できる全固体型色素増感太陽電池を開発している。 ... 固体タイプのため、液体やジェル状タイプと比べ...
東北大学大学院工学研究科の高村仁教授らは、全固体電池向けに新しいリチウムイオン伝導体を開発した。... 固体電解質として応用するには構造が常温常圧下でも安定化する必要があった。
伯東は3日、米シンベット(ミネソタ州)と日本での販売代理店契約を結び、薄膜全固体電池製品の販売を始めたと発表した。... さらに薄膜全固体電池と電源管理回路やリアルタイムクロックを内蔵...