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22日の東京工業品取引所の中東産原油先物がニューヨーク原油の続騰を受けて4日連続で最高値を記録し、期先5本がストップ高をつけた。

年初からの大幅上昇が続いており、1月初旬との比較では高値で4万2000円ほどアップした。

東京工業品取引所は21日、金ミニ取引の取組高が20日に3万2835枚となり、過去最高を記録したと発表した。これまでの最高は5月15日の3万1750枚。 金ミニは07年7月に3限月制で上場し、昨...

足元のナフサ価格は1―3月に比べて約15%増の1キロリットル当たり約7万5000―7万7000円前後の高値で推移。

最高値は長崎県の165円30銭。

自動車触媒用が同8・2%増の131・4トン、投資用が同4・4倍の5・3トンと伸びた一方、宝飾用は高値を受けて微減となった。

5月は20日現在で同93万1600円と高値で安定している。... 【需要回復は不透明】 大手電線メーカー系列の有力問屋が卸す汎用電線5品目の価格は、原材料である銅価が高値で安定していることから...

製鋼原料である鉄スクラップ価格の高値推移で電炉各社の値上げに加え、高炉各社が鋼板(薄板)で4月出荷分に続き7月分からの追加値上げを表明している。このため流通各社の売り腰は緩む気配がなく...

前月から高値が4000円上がった。 ナマシ鉄線(径4・0ミリメートル)が同14万1000―15万円、針金(同)は17万3000―18万3000円どころで、それぞ...

ソニー、キヤノンが小高く、コマツは年初来高値を更新。

ただ、権益確保のための投資額も跳ね上がり、「高値づかみ」を警戒する声が強まっている。市況についても、丸紅の朝田照男社長は「今年いっぱいは高値が続く」と断言するが、「09年以降、世界経済の動向次第で調整...

原油価格が最高値更新を続ける中にあっても、石油輸出国機構(OPEC)は「原油供給量は十分で増産は必要ない」との姿勢を崩していない。

ただ高値づかみは絶対に避けなくてはいけない。

先週、韓国の現代製鉄が米国の鉄スクラップをCIF(運賃保険料込み価格)でトン当たり717ドル(約7万5000円)という高値で購入した。日本の輸出用鉄スクラップ価格もFA...

これらの値が高値の場合、原因が何であるのかを探らないと対策を誤ることになる。

08年度は高値ながらも安定した相場を予想し、出光興産やコスモ石油、ジャパンエナジーは黒字転換(出光のセグメントは営業利益段階)を見込むが、足元の価格の動きはそんな期待を見事に裏切るもの...

今月上旬から高値で5000円ほどの上がった。

日経平均の終値は1月10日以来4カ月ぶりの高値。

関東鉄源協同組合が13日実施した6月積みの輸出鉄スクラップの入札は平均落札価格が前月比6850円高のトン当たり6万4850円と協組設立以来の最高値を再び更新した。

原材料である鉄スクラップの相場は大型連休後で一服感を見せている半面、今後さらに高値を追うとの見方が支配的。

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