記事検索結果

拓く研究人(170)東大大学院情報理工学系研究科修士課程院生・胡緯華氏(23歳) （2017/7/19 科学技術・大学）

(小寺貴之)

インタビュー/日本厨房工業会会長・谷口一郎氏「食品ロボの未来ひらく」（2017/7/19 ロボット）

(小寺貴之) ◇ ―足元の業界動向はいかがですか。

東電、福島第一3号機に水中ロボ−デブリ撮影、技術を結集（2017/7/17 科学技術・大学）

(小寺貴之) 「圧力容器下の地下階にロボットを降ろしていく」―。

深層断面/内閣府、研究開発投資9000億円増−技術導入予算で実用化推進（2017/7/10 深層断面）

(小寺貴之) 対GDP比1%実現遠のく−18年度予算最後のチャンス?

コアテクノロジー・人工知能&ビッグデータ活用/物材機構と化学4社−物質設計にAI （2017/7/3 モノづくり）

(小寺貴之)

「地方創生」に揺れる私大−都内23区定員抑制策、迫られる経営計画修正（2017/6/30 科学技術・大学）

(小寺貴之、編集委員・山本佳世子) 【大型増員相次ぐ】今回の定員増では、明治大学は17年度比1030人増(同15%増)、武...

国立大新学長に聞く(5)政策研究大学院大学学長・田中明彦氏（2017/6/27 科学技術・大学）

(小寺貴之)

少数精鋭で挑む国際AI学会(下)日本勢、存在感示せるか（2017/6/23 ロボット）

その一部をICMLで発表するなど、日本の存在感を高めていきたい」 (小寺貴之が担当しました)

“文系”発展、一歩前へ−学術会議が提言新たな評価指標策定（2017/6/19 科学技術・大学）

(小寺貴之) 【少ない論文】「評価指標の問題に取り組んでこなかったことが現在の文系を軽視するような状況を作り出したと反省してい...

100年の先を見据えて(中)「コンツェルン」再興/「成果」企業と共有革新生む（2017/6/15 総合１）

(小寺貴之)

「子育て支援ロボ」と「全身振動スピーカー」は成功するか−学生発VBの奮闘(動画あ... （2017/6/15 大学・産学連携）

(小寺貴之) 【教員サポートも】大学発ベンチャーの多くは教員が研究成果をもとに起業する。

自律制御システム研究所・野波社長に聞く、日本ドローン戦略の針路（2017/6/14 ロボット）

(小寺貴之) ―特区は2019年頃のドローン物流の事業化が目標です。

深層断面/理研・産総研・物材機構、産学連携モデル三者三様技術開発と事業化並行（2017/6/2 深層断面）

(小寺貴之) 物材機構/素材開発の司令塔−業界横断で課題解決政府は産学連携を、研究機関と企業が組織同士で契約する組織...

官民ITS構想・ロードマップ、自動運転・データ重視−インフラ整備に依存せず（2017/6/2 ロボット）

(小寺貴之) 【基本方針策定】ロードマップでは自動運転用の人工知能(AI)の学習に活用するデータ戦略が示された...

600校の生き残り戦略・私大トップに聞く(8)中央大学学長・酒井正三郎氏（2017/6/1 大学・産学連携）

(小寺貴之)

街を守る・防災最前線(下)災害ロボット−普及のカギは平時の共用(動画あり) （2017/5/26 総合１）

(編集委員・村山茂樹、福沢尚季、小寺貴之が担当しました)

教育にAI、産学連携で融合−潜在データは宝の山、生徒個別に対応・教員負担軽減へ（2017/5/26 ロボット）

(小寺貴之) 【学習サービス】「ポテンシャルは大きい。

知財推進計画2017、AI開発促進前面に−データの流通加速（2017/5/19 ロボット）

(小寺貴之) 【構成要素4分類】「新計画ではAIやデータの利用促進が第一と明確にした」と、知財本部検証評価企画委員会コンテンツ分野会合の座長を務め...

改革・産総研(6)研究者の意識変革−社会に役立つ構想練る（2017/5/17 総合１）

人材に恵まれていると感じている」(小寺貴之) (おわり)

AIブームを超えて進むか文理融合(下)市民参画で次世代育成（2017/5/17 ロボット）

(小寺貴之が担当しました)

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