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記事検索結果
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日本製鉄は店売り向けH形鋼販価を5月契約分からトン当たり1万円、6-7月契約で同3000円、5000円と連続し製品値上げを実施。夏場の不需要期で8月契約は据え置いたが、9月契約で再び同5000...
日本製鉄は、9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり5000円引き上げる。... 8月の稼働日は19日と、7月より1日減り、出庫・入...
東京製鉄は14日、10月契約分の店売り向け鋼材価格について、全品種で据え置いたと発表した。... 全品種の据え置きは、3月契約分以来となる。 ... 同社の9月生産は23万5000ト...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は14日、9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円値上げすると...
専業大手の王子製鉄および新関西製鉄は2021年1月契約でトン当たり1万円の値上げを実施。さらに6、7月契約で同1万3000―1万5000円、8月契約においても同5000円の販価引き上げを打ち出した。....
各社、5―6月契約で販価をトン当たり1万円引き上げ、7、8月にも同3000円の追加値上げを実施した。さらに地域主力の大阪製鉄はさらなる製品販価の是正を求め、9月契約で同2000円の追加値上げを表明。....
日鉄ステンレスが8日発表したステンレス冷延薄板の国内店売りの9月契約分価格は、ニッケル系でトン当たり2万円、クロム系で同1万円引き上げる。
それ以外の顧客では、9月契約分からトン当たり1万5000円値上げ。... 工具鋼は9月契約分から2−5%値上げする。 ... 最近では7月契約分でトン当たり1万円の値上げした...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が公表した8月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限9月30日)でトン当たり...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は18日、8月契約・9月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を、前月の実効価格に据え置くと発表した。
日本製鉄は18日、8月契約・9月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格を据え置いたと発表した。... 稼働日が6月より2日減ったために、前月実績を下回った。... 建築...
東京製鉄は17日、9月契約分の店売り向け鋼材価格について、酸洗鋼板の建値を前月より3000円引き上げたと発表した。... 同社の8月生産は20万5000トンの見通し。
JFEスチールは、棒鋼と線材(棒線)全品種について、9月契約分からトン当たり1万円値上げすることを決めた。... 棒線の価格引き上げは7月契約分以来となる。
日本製鉄は店売り向けH形鋼販価を5月契約分からトン当たり1万円引き上げ、6―7月契約でも同3000円、5000円と連続して製品値上げを打ち出した。 ... 東京製鉄は6月と8月の契約...
日鉄ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの8月契約分価格をニッケル系でトン当たり5000円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。
平鋼専業大手の王子製鉄と新関西製鉄は1月契約のトン当たり1万円に続き、6月契約でも同1万円の値上げを実施。さらに7月契約では各社同3000―5000円幅で製品販価の値上げを打ち出した。さらに7月末、8...
2022年度までに現状比約7割増の月3万トンの販売を目指す。 ... 同社は8月契約でレーザー切断用鋼板を月1万8000トン程度販売した。
大阪製鉄は8月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼(等辺山形鋼・不等辺山形鋼・溝形鋼)全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり3000円引き上げる。
さらに地域主力の大阪製鉄は「採算確保へはさらなる価格是正が急務」と、7月契約および8月契約でともに同3000円の追加値上げを打ち出した。 ... 結果、1月契約同1万円のメーカー値上...