記事検索結果

コープみらい、食品寄贈ボックスさいたま市内2店舗に設置（2019/2/4 建設・エネルギー・生活）

コープみらい(さいたま市南区、新井ちとせ理事長、048・839・1430)は、さいたま市内の2店舗で家庭で保管されたままの食品を寄贈できる「フードドライブ食品寄贈ボックス」を設置した。

インフラの雪対策、公開講座で技術者ら意見交換千歳科技大（2019/1/29 科学技術・大学）

【札幌】千歳科学技術大学は、北海道千歳市で産学官の連携事業「スマートネイチャーシティちとせ」の一環として、公開講座(写真)を開いた。

包装や資源回収の循環型経済探る千歳科技大が講演会（2018/11/16 中小企業・地域経済２）

【札幌】千歳科学技術大学は、産学官の連携事業「スマートネイチャーシティちとせ」の一環で「オープンサイエンス・パーク千歳」を北海道千歳市で開いた(写真)。

ルール最小限、広がる組織に生物の培養・育成技術を持つ、ちとせバイオエボリューションは、創業から15年でバイオ燃料、健康食品、医療分野へと進出し、11社を束ねる企業群に成長した。.....

三井化・ちとせグループ、バイオ技術共同事業プロ機動性を重視（2018/10/30 素材・ヘルスケア・環境）

三井化学とバイオベンチャーのちとせグループは29日、技術シーズを基に共同事業開発プロジェクトを始めたと発表した。三井の植物細胞培養技術とちとせの微生物活躍型栽培技術の早期事業化を目的に2社を設立した。...

深層断面/バイオエコノミー、日本に商機 30年までに180兆円市場! （2018/6/8 深層断面）

タベルモは生物の培養・育成技術を持つ「ちとせ研究所」(川崎市宮前区)のグループ会社。

タベルモ、三菱商事などから17億円調達高栄養藻類を海外生産（2018/5/23 建設・エネルギー・生活１）

ちとせバイオエボリューション(シンガポール、藤田朋宏最高経営責任者)は22日、子会社で藻類を生産するタベルモ(川崎市高津区)が三菱商事と産業革新機構から出資を受けたと発...

異色VB「ちとせバイオ」、経営手法は“大企業と協業” 創業15年で時価総額100... （2018/2/15 素材・ヘルスケア・環境）

生物の培養・育成技術を持つ「ちとせバイオエボリューション」(ちとせバイオ)が、異色とも思える経営スタイルで成長を遂げている。... ちとせバイオの中核会社「ちとせ研究所」は10年代前半...

「ビジネスチャンス・ナビ2020」、民間発注が活発化ユーザー登録2万件（2017/8/21 中堅・中小・ベンチャー）

千歳飴(ちとせあめ)を入れる手提げ袋に着想を得て、満さくうどん2束を入れた3000セット。

コープみらい、電力小売りに参入−FIT電力75%使用（2017/6/13 建設・エネルギー・生活２）

コープみらい(さいたま市南区、新井ちとせ理事長、048・864・1181)は、9月をめどに電力小売り事業へ参入する。

アドイシグロ、ビンテージ風リノベーションで新規プロ−社内活性化・交流狙う（2017/1/17 中小企業・地域経済１）

【長野】アドイシグロ(長野市、石黒ちとせ社長、026・233・2105)は16日、リノベーション(改修)分野で新規プロジェクト「会社リノベ」を始めると発表した。

【育種改良】ちとせ研究所(川崎市宮前区)は「千年先までの世界を豊かにする生物利用産業の創出」を志すバイオベンチャー企業。... (ちとせ研究所取締役・堀内貴...

経営ひと言/アドイシグロ・石黒ちとせ社長「古き良きモノ」（2015/6/12）

「研修会や各団体に所属して人脈を広げることで下請けから提案する会社になってきた」とアドイシグロ(長野市)社長の石黒ちとせさん。

ちとせ研究所(川崎市高津区、044・813・3380)4月から社名をネオ・モルガン研究所から、ちとせ研究所に変更した。バイオテクノロジーと農業関連の企業で構成するちとせグループ7社の中...

アドイシグロ(長野市、石黒ちとせ社長、026・233・2105)は、スペースRデザイン(福岡市中央区、吉原勝己社長、092・720・2122)と共同で、ビル再生事業に参...

新役員/ITホールディングス−取締役・北川淳治氏、千年正樹氏（2010/8/16）

【取締役(ソラン社長)】千年正樹(ちとせ・まさき)氏【横顔】事業と並行して社会貢献活動にも力を注いでいる。