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記事検索結果
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シチズン時計はクオーツ時計の「カンパノラ」ブランドから漆で仕上げた文字盤と独自の「グランドコンプリケーション」ムーブメント(駆動装置)を搭載した限定モデル「留紺(とまりこん...
セイコーウオッチ(東京都中央区、高橋修司社長、03・3564・2111)は、世界初のクオーツ式腕時計「クオーツアストロン」の発売50周年を祝う記念モデル全6機種を6月8日に発売する。
本体サイズは直径130ミリ×奥行き35ミリメートル、単3電池1本で動くクオーツ時計で、価格は1万6000円(消費税抜き)。
日本のコンピューター開発初期をリードした富士通のリレー式計算機「FACOM(ファコム)128B」、島津製作所の最初期の医療用X線装置「ダイアナ号」、セイコーエプソンの世界初のクオーツ式...
セイコー側からは第二精工舎の服部一郎社長らが出席し、中国側が導入に強い意志を示しているクオーツ製造技術や時計製造に関する生産・品質管理技術を説明した。
割安なクオーツ時計でスイスの腕時計業界をほぼ席巻してから約40年を経て、日本のメーカーであるセイコーウオッチとシチズン時計は、スイスメーカーのお家芸である高級腕時計に照準を合わせつつある。... クオ...
最後に、スマートウオッチはクオーツの誕生には及ばないにしても、間違いなく時計市場に変化をもたらす」との見方を示した。 ... そこでセイコーは、独自の先端技術と日本の匠(たく...
しかしクオーツ時計の台頭で、時計産業が集積するニューシャテル地方では不況の波が押し寄せ、産業構造の変革を強いられた。
その後、同社は部品の製造も始め、両社の協力協定締結はクオーツ時計を含め、5回を数え、1980年代まで続いた。
多くのギアやバネを持った機械式腕時計の時代から、日本の時計メーカーが初めて量産化に成功したクオーツ(水晶発振器)式の時計となり、ゼンマイは電池に、針は液晶表示に取って代わった。
コンポジットハニカムは炭素繊維やクオーツ繊維、アラミド繊維、ガラス繊維のプリプレグをハニカム構造に加工したもの。
機械式腕時計ムーブメントやクオーツ時計にあらかじめ作り込まれた故障箇所を探し、修理や精度調整を行い正常な製品に仕上げる。
1969年発売の世界初のクオーツ式腕時計「クオーツアストロン35SQ」は、数秒から数十秒あった日差を0・2秒に短縮した。
「クオーツ式腕時計『グランドセイコー9Fクオーツ』が20―30代に人気」とうれしそうなのは、セイコーウオッチ(東京都港区)取締役執行役員の加藤幸則さん。