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ヒートポンプ・蓄熱センター、蓄熱システム普及へシンポ (2024/7/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

22日は芝浦工業大学の磐田朋子副学長による特別講演「脱炭素社会に向けたまちづくり~ヒートポンプ・蓄熱システムの役割と普及戦略」のほか、ヒートポンプ・蓄熱システムの今後の役割などをテーマにした...

北大と地球研、来月2日に連携シンポ開催 (2024/6/27 科学技術・大学1)

北大と地球研の教授らによる、環境化学物質や北極域研究、ゴミと国連の持続可能な開発目標(SDGs)といったテーマの三つのセッションとパネル討論で構成。

2023年に続き2回目の今回は1000人が参加し、パネル討論などを通じて企業間交流を図った。

奈良先端科学技術大学院大学の塩崎一裕学長や島津製作所の西本尚弘執行役員らが参加したパネル討論では、けいはんなが持つサイエンスシティーの価値や、万博で生まれた技術をけいはんなへ実装する「ポスト万博シティ...

日本プロジェクト産業協議会、30日に広域連携シンポ (2024/5/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

パネル討論も行う。

続いて「東京の歴史文化をいかに地域振興に活用するか」をテーマに、門井氏と東叡山寛永寺執事の宮部亮侑氏、国学院大学観光まちづくり学部の吉見俊哉教授がパネル討論し、首都・東京の新たな付加価値を探る。

医療科学研究所、来月18日に産官学シンポ (2024/4/16 科学技術・大学)

成川氏を座長にエーザイ常務執行役の大和隆志氏、文部科学省研究振興局ライフサイエンス課長の釜井宏行氏らが参加するパネル討論も開く。

基調講演後、斎藤研究理事と茨城県の横山征成副知事、常陽産業研究所の尾家啓之チーフエコノミストがパネル討論を実施(写真)。

初日は世界のトレンドや日本のディープテック投資の最新状況ついての講演やパネル討論を実施した。

中四国地域や全国におけるスタートアップ支援の現状や課題の紹介、基調講演、パネル討論などを行う。

九州経済産業局、価値創造を討論 (2024/2/23 東日本・西日本)

九州経済産業局は、28日16時から福岡市中央区の大丸福岡天神店東館エルガーラで、パネル討論形式の講演会「インクルーシブデザインでつながる未来 共創から生まれる新たな価値」を開く。

豊田工大、来月6日に生成AIシンポ (2024/2/20 科学技術・大学)

生成人工知能(AI)の現状と展望、どのようにAIと付き合っていくべきかについて、東京工業大学の岡崎直観教授、南山大学の神崎宣次教授の講演、パネル討論を行う。

マツダ、六本木に共創拠点 新価値生み出す発信源 (2024/2/19 自動車・モビリティー)

その後はパートナー企業などと連携し、課題やテーマに沿ったワークショップ(参加型講習会)やパネル討論会などの場として同拠点を活用する方針だ。

初日は大企業や投資家とディープテックスタートアップとの協業の仕方などについて講演やパネル討論、懇親会を行う。

「次世代」をキーワードに講演やパネル討論(写真)を実施した。... 続いて6人の若手経営者が「次世代のビジネス戦略と思い描く未来」をテーマにパネル討論会を開いた。

微細加工研究所の湯之上隆所長が講演するほか、SUMCOの龍田次郎副社長らによるパネル討論を実施する。

みらいワークス、外部専門人材活用で討論会 (2024/1/10 生活インフラ・医療・くらし)

みらいワークスは高い専門性を持つ外部人材の活用策について考えるパネル討論会「プロフェッショナルの祭典2024」を2月6日11時からオンラインで開く。... 同討論会専門の情報サイトで申し込む。

神奈川工科大、地域連携フォーラム開催 (2023/12/20 科学技術・大学)

「これからの地域産学公連携~技術・情報の好循環がもたらす地域発展~」をテーマにパネル討論も実施。

「これからの地域産学公連携~技術・情報の好循環がもたらす地域発展~」をテーマにパネル討論も実施する。

基調講演を大原美術館(岡山県倉敷市)の大原あかね代表理事が行い、その後のパネル討論会では岡山県ものづくり女性中央会の藤原加奈会長ら4人も登壇し、5年間の活動内容などを紹介した。

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