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記事検索結果
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、新型基幹ロケット「H3」用フェアリング(ロケットの先端部)の分離放てき試験を川崎重工業の播磨工場(兵庫県播磨町)...
機種移行期に当たっている翼胴フェアリングは、21年3月期までに複合材成形工程の自動化にめどをつけ、次期中計中に設備導入する考え。
カリフォルニアのヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げられた「ファルコン9」ロケット(3月30日午前、スペースX提供) フェアリ...
イプシロン3号機は試験機に比べ、衛星を収めるフェアリング(ロケット頭部)内の拡大や打ち上げ能力を向上させた「強化型」となる。
(冨井哲雄) 【「強化型」】 イプシロン3号機は2013年打ち上げの試験機に比べ、衛星を収めるフェアリング(ロケット先頭...
さらに航空機のみならず、ナガセはJAXAの小型固体燃料ロケット「イプシロン」の振動や摩擦熱から機体を守るフェアリング先端部を加工する。
神奈川大学工学部の高野敦准教授らは、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)で強化し軽量化した新型ハイブリッドエンジンやフェアリング(ロケットの先頭部)分離機構を搭載した超...
2号機は、打ち上げ能力を向上するために、従来の40%増の15トンに推進薬量を増やした2段モーターをフェアリング(ロケットの先頭部)外に設置。... さらにフェアリング内のスペー...
古くは鍋ややかんなどの加工に用いられ、現在でもロケットの先端部分(フェアリング)やパラボラアンテナの製造に欠かせない加工手法になっているという。
衛星を格納するフェアリング(ロケットの先頭部)は「ロング」と「ショート」の2種類を準備。輸送ビジネス市場での衛星質量が2・5から6・5トンであることから衛星重量に応じてフェアリングを選...
川重は、ロケットのフェアリングなどを手がけており、フェアリングも含めた宇宙事業全体の売上高を現在の30億―40億円から100億円程度に拡大させる方針だ。
【低環境負荷】 エコリカンベントには空気抵抗を極力減らすため流線形のフェアリングを付ける。欧米ではマニアがこうしたフェアリング付きリカンベントで速度を競い、平地・無風の条件で1時間当...
川崎重工業は、風防効果の高いフルフェアリングを装着したスポーツタイプ2輪車「ニンジャ250」の軽量モデル「ニンジャ250SL」を4月15日に発売する。