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記事検索結果
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CO2減、「生産工程」「製品・技術」2本柱 三菱製鋼は脱炭素に向け、自社生産工程での二酸化炭素(CO2)排出量削減、顧客・社会に貢献する製品・技術開発を2本柱としてい...
「エンジニアの能力を高めるため基礎研究の比率を引き上げたい」と力を込めるのは、三菱製鋼上席執行役員技術開発センター長の小倉潤司さん。
三菱製鋼は脱炭素や新事業創出に向け研究開発を加速する。... 三菱製鋼の技術開発センターは16年4月、鋼材、ばね、素形材の3事業部にそれぞれ属していたスタッフを集約し発足した。現在70人でセンターその...
三菱製鋼はインドネシアの電炉子会社JATIM(スラバヤ地区)に5000億ルピア(約45億円)増資し、月末にも出資比率を現状の66・5%から約...
2023年3月期連結の経常利益予想は山陽特殊製鋼、日本高周波鋼業の2社が従来予想を上方修正し、愛知製鋼は税引き前利益を下方修正した。... 山陽特殊製鋼は通期の経常利益予想を従来予想比20億円増やした...
三菱製鋼は1日、インフレ手当として従業員に1人一律5万円の「特別支援金」を支給すると発表した。執行役員を除き、三菱製鋼室蘭特殊鋼(北海道室蘭市)を含む国内従業員1000人が対...
三菱製鋼は今後策定する2023―25年度の次期中期経営計画に「環境」を軸とする成長戦略を盛り込む。... 三菱製鋼は決算説明会で22年度までの現中計の進捗(しんちょく)を報告...
特殊鋼7社の2023年3月期連結の経常利益予想は原燃料高騰の販売価格への転嫁などが進み、大同特殊鋼、山陽特殊製鋼、愛知製鋼、三菱製鋼の4社が前回公表時から上方修正した。... 22年4―9月期は経常利...
三菱製鋼室蘭特殊鋼(北海道室蘭市、得地一匡社長)は、洋上風力発電設備向け部品用鋼材のサプライヤーとして、米国の「TPG認証」を取得した。... 鉄鋼製造分野での取得は3社目で、日本では...
愛知製鋼(国際会計基準)は販売数量減や鉄スクラップ高騰などで営業赤字で、他の4社は営業減益だった。 ... 三菱製鋼は自動車よりも建設機械向けなどが多く、特殊鋼部門は...
信条は「人のつながりを大事にする」》(編集委員・山中久仁昭) 【略歴】やまぐち・じゅん 89年(平元)明治学院大経済卒、同年三菱製鋼入社。
5月契約、トン2万円超 三菱製鋼は特殊鋼棒鋼製品の全品種で、5月契約・7月積み分からトン当たり2万円以上の値上げを行う。
神戸製鋼所は現高炉による製品とし、薄板から条鋼までの全品種で22年度に発売する。... 神戸製鋼所の山口貢社長は19日、オンラインの経営説明会で低CO2鋼材「コベナブル・スチール」の展開に自信を見せた...
22年3月期はコロナ禍による需要減からの回復や在庫評価影響から、日立金属(国際会計基準)、山陽特殊製鋼、三菱製鋼、日本高周波鋼業が全ての利益項目で黒字転換した。... 山陽特殊製鋼も諸...