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記事検索結果
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高炉勢は日本製鉄、JFEスチール、神戸製鋼所で、手がける転炉鋼は国内粗鋼の約75%を生産する。... ベトナムや北米の事業が貢献した共英製鋼、鋼板類や構造用鋼の需要が拡大した中山製鋼所などもあ...
【名古屋】中部鋼鈑は27日、中山製鋼所と業務提携を締結したと発表した。... 中部鋼鈑が検討している電気炉の更新計画に対し、中山製鋼所が円滑な計画の遂行などで協力する。 ... 中部...
海外展開する企業のうち、共英製鋼は海外の収益悪化を「国内事業での製造コスト削減努力で支えた」(廣冨靖以社長)。... 「中国絡みで上昇が見込まれる」(中山製鋼所の箱守一昭社長&...
普通鋼電炉メーカー12社(非上場2社含む)の2020年3月期決算は、トピー工業、大和工業、中山製鋼所、大阪製鉄の4社を除く8社が経常増益となった。... 共英製鋼、合同製鉄、伊藤製鉄所...
中山製鋼所は2022年3月期に自社で原料から製鋼する鉄源比率を現状の45%から50%以上に引き上げる中期3カ年計画を策定した。
日鉄住金物産のコイルセンター子会社のNSSBコイルセンターが兵庫県尼崎市に構える本社事務所と工場を、中山製鋼所の本社・船町工場(大阪市大正区)敷地内に移転させる。... 日鉄住金物産は...
中期3カ年計画のスタートとなった2016年上期決算が増益となり「目標とした中山らしい製品づくりなどができつつある」と一安心するのは、中山製鋼所社長の森田俊一さん。
中山製鋼所は10日、2019年3月期に16年3月期と比べ約20%増の経常利益60億円を目指す中期3カ年計画を発表した。
2016年3月期を最終年度とする再建計画も目標をクリアし、「新たな中期計画を、来年3月までに策定する」と語るのは、中山製鋼所社長の森田俊一さん。 策定中の計画は「中山らしい高付加価値...
「2014年3月期の再建初年度は財務強化に取り組み、2年目に収益回復に力を入れた結果、15年3月期は09年3月期以来6期ぶりに、単体、連結とも各損益が黒字化した」と振り返るのは、中山製鋼所社長の森田俊...
2014年4―9月期は5年半ぶりに単体、連結とも経常損益が黒字化し「従業員には2年半ぶりに期末一時金を支給した」と喜ぶのは、中山製鋼所社長の森田俊一さん。 ... ベースアップ論議に...
2014年4―9月期は財務体質の強化やローコスト構造の構築などに取り組み「5年半ぶりに単体、連結とも経常損益が黒字化した」と喜ぶのは、中山製鋼所社長の森田俊一さん。
公共投資や建設関連需要の増加で需要環境が回復し、中山製鋼所を除いて増収だった。... 共英製鋼は製品価格が4700円増加したが、スクラップ価格は同5600円上昇しマージンが縮小。
普通鋼電炉上場12社の2013年4―12月期は採算重視の販売姿勢を貫く東京製鉄、不採算製品の絞り込みを進める中山製鋼所を除き、10社が増収。だが経常損益はタイ子会社が好調な大和工業が増益、東京製鉄、中...
「遅れていた主力の棒鋼・線材も、昨年秋ごろから動きだした」と語るのは、昨年私的再生の道を踏み出した中山製鋼所社長の森田俊一さん。