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―住友建機がクボタに油圧ショベルのOEM(相手先ブランド)供給を始めますが、生産体制への影響は。
住友建機はインドネシア工場(西ジャワ州カラワン県)から北米向けの林業機械の輸出台数を2024年中に、23年比倍増の月10台に増やす。
第1弾として、中・大型建機を主力とする住友建機と建機のOEM(相手先ブランド)供給で協業に向けた検討を始めた。... クボタは住友建機から14トンの油圧ショベルの供給を受け、自社ブラン...
(編集委員・嶋田歩) 電動ショベルの研究開発は日立建機や住友建機も含め各社が行っているが、大きさや発売時期が具体的になると同時に販売方法もレンタルだけでなく、実販売も...
「電動ショベルの初動性能は素晴らしいが、メリットはまだほとんど知られていない」と打ち明けるのは、住友建機社長の数見保暢さん。
住友建機は早ければ2024年度にも、量産型の電動ショベルを開発する。... 住友建機は試作済みの7・5トンの電動ショベルに加えて、13トン車の開発も想定する。13トン車は住友建機の...
住友建機は5日、アスファルトフィニッシャー(写真)の自動操舵・自動伸縮システムを日本道路と共同開発したと発表した。
住友建機は7・5トンの電動ショベルを昨年に続いて展示したが、「電池を搭載しただけの前機種と違い、試作機だが現場でも十分使えるレベルに仕上がっている」(同社マーケティング本部マーケティング部...
住友建機は決算期を3月期から12月期に変更し、23年1―3月期は受注高、売上高、営業利益とも前年同期比プラスを達成した。
電動ショベルは他に日立建機が5トンクラスのミニショベル、住友建機が7・5トンクラスのショベルをそれぞれ出展する。
「中国製の安い建設機械が、これから東南アジア市場に流れてこないか心配」と語るのは、住友建機社長の数見保暢さん。
住友建機は中国市場での油圧ショベル需要落ち込みに対応して、中国工場の余剰能力の活用を急ぐ。... 住友建機は日本国内と中国、インドネシアに工場を持つ。
住友建機も22年12月期(3月期から決算期変更)で増収は果たしたが営業減益だった。中国の売上高比率はコマツや日立建機の3%程度に対し、コベルコ建機と住友建機は10%近く...
住友建機の数見保暢社長に見通しを聞いた。 ... 並行して準備を進めていく」 【記者の目/車体や部品構造など課題多く】 売上高で中国の占...