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記事検索結果
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三洋化成工業が出資するAPB(東京都千代田区)の全樹脂電池が、川崎重工業の開発する自律型無人潜水機(AUV)に搭載され、今夏実証実験が始まった。... 「安全性が高く、...
【京都】三洋化成工業の安藤孝夫社長は20日会見し、実用化を目指す次世代リチウムイオン二次電池「全樹脂電池=写真」に関する事業で、10年後に5000億円の売上高を目指す方針を明らかにした。......
豊田通商は30日、部品点数が少なくて済むバイポーラ積層型のリチウムイオン電池「全樹脂電池」を開発・製造・販売するAPB(東京都千代田区)に出資したと発表した。... APBの世界初の全...
全樹脂電池は活物質に樹脂被膜を行い、樹脂集電体に塗布することで電極を形成する。... APBは全樹脂電池の製造や販売を担うスタートアップ企業で2018年10月に設立。... APBはこうしたライセンス...
三洋化成の子会社のAPB(東京都千代田区)は2021年秋に新型リチウムイオン二次電池「全樹脂電池」の量産を計画。... (京都・大原佑美子) 【究極の...
APBは三洋化成工業の子会社で、「全樹脂電池」を開発するスタートアップ企業。同社の全樹脂電池は、風力発電や太陽光など大型蓄電池が求められる再生エネ分野での活用が期待されている。
21年秋からAPBが量産予定の新型リチウムイオン二次電池「全樹脂電池」の量産技術の確立などに充てる。... 出資者は負極材料のハードカーボンを供給するJFEケミカルや、添加剤用途のカーボンナノファイバ...
両社が手がける高吸水性樹脂(SAP)の技術統合や相互生産拠点活用による操業最適化などで価格競争力の高い製品を供給する。 日本触媒が手がけるリチウムイオン電池の電解液や...
量産するのは、電池開発ベンチャーのAPB(東京都千代田区)などと共同で開発した、電極、集電体、セパレーターがすべて樹脂の全樹脂電池。... 樹脂製のため、形状の自由度が高く、穴を開けて...
【京都】三洋化成工業は100億円超を投じ、全樹脂型リチウムイオン電池の量産工場を新設する。... 同電池開発は電池ベンチャーや化学大手、大手ゼネコンなどの多数の企業が参画する。
界面制御技術を持つ三洋化成と電極、集電体、セパレーターがすべて樹脂の全樹脂電池の開発を2012年から進めてきた。 ... 社名のAPBはオールポリマーバッテリー(全樹脂電池&...