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準大手・中堅ゼネコントップに聞く(6)佐藤工業社長・平間宏氏 (2024/9/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

高層建築核に受注拡大 ―現在の官需と民需それぞれの受注環境は。 ... 一方、建築についてはコロナ禍で止まっていたさまざまな案件が一気に動き出し...

日系電子部品の世界出荷、上期5.8%増 JEITAまとめ (2024/9/2 電機・電子部品・情報・通信)

為替の円安効果のほか、スマートフォンをはじめとしたセットメーカーなどの在庫調整が一段落し、電子部品需要が戻りつつある。... 全体の出荷額に占める海外向け比率は約80%を占め、為替の円安も出荷...

鋳物会社にアポなし訪問して技術をアピールした結果、2、3日後に受注につながったこともあるという。 ... インスタから仕事の受注につながることもあるという。... 大阪溶接協会の大竹...

新社長登場/内海造船・寺尾弘志氏 顧客に喜ばれる船つくる (2024/8/21 機械・ロボット・航空機2)

海が好きなこともあり、今後もフェリーに乗りあるきたい」 《円安効果もあり業績は好調だ。2027年度の受注が埋まってきた》 「RORO船は需要が一巡し、フェリーととも...

さらに同社は5―6月契約で、計同4万5000円の値上げを実施。原料価格の上昇や為替の円安傾向が主な理由で、秋口以降の入荷が見込まれる。 ... 需要家の受注状況も低調で、当用買いが中...

東芝の4―6月期、当期黒字に転換 383億円、キオクシア改善 (2024/8/9 電機・電子部品・情報・通信)

営業利益はこれらに加え、為替の円安傾向などにより同25・4%増の143億円。税引き前損益は463億円(同181億円の赤字)と黒字転換した。 受注高はエネルギー...

THKの1―6月期、減収減益も回復基調 (2024/8/8 機械・ロボット・航空機1)

直動案内機器などの産業機器事業において緩やかに回復する需要を着実に売上高につなげたことに加え、為替レートが想定よりも円安で推移したことなどが要因。 期中の売上高は前年同期比3・1&#...

住重、通期下方修正 北米在庫調整で受注減 (2024/8/8 機械・ロボット・航空機1)

油圧ショベルにおける北米での在庫調整やエネルギープラント案件の減少などで受注高は同900億円減の1兆300億円を見込む。受注減に加え、為替の円安効果では補えないため営業利益を下方修正した。 &...

三菱重工の4―6月期、増収増益 工事採算が改善 (2024/8/7 機械・ロボット・航空機1)

航空・防衛・宇宙をはじめとする全事業部門で増収となったほか、工事採算の改善や為替の円安効果も利益を押し上げた。 受注高は前年同期比15・0%増の1兆8475億円。... GT...

「円安の追い風はあるが、経済情勢は揺れ動く。新造船は受注から引き渡しまで2―2年半を要する。... 商慣習が変わらなければ、人的資本や研究開発に投資できなくなる」 ―受注環境は。&#...

アルプスアルパイン、通期上方修正 売上高9250億円 (2024/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は5月公表比120億円増の9250億円(前期比4・1%減)と見通す。スマートフォン向け電子部品の受注が増加したほか、「アミューズメント(娯楽)向けも堅調に...

日立の4―6月期、当期益2.5倍 主要事業が好調 (2024/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所が31日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比2・5倍となる1753億円だった。世界的なデジタル変革(DX)や脱炭素の流...

DMG森精機の1―6月期、営業益2.8%増 提案力で粗利益改善 (2024/8/1 機械・ロボット・航空機1)

円安の影響も利益を押し上げた。 受注額は同3・3%減の2667億円。価値提案力が向上し、機械1台当たりの平均受注単価は7340万円(23年12月期平均は6190万円&...

農林水産省の木材流通統計調査によると、6月の普通合板(針葉樹合板)1枚当たりの全国平均価格は前年同月比370円安の1620円。... 東京都ベニヤ板問屋協同組合・日本合板商業組合は「住...

ファナック、通期上方修正 営業益0.8%増1430億円 (2024/7/30 機械・ロボット・航空機1)

売上高も同379億円増の7843億円(同1・4%減)に見直した。足元でロボットなどの受注が想定を上回って推移しているほか、為替の円安効果や年初に向けて在庫の適正化が進むことなど...

日亜鍛工、M&Aで多角化 鍛造縮小に危機感 (2024/7/22 機械・ロボット・航空機1)

さらにコロナ禍で受注が激減し、損益分岐点を割り込む状況が続いた。... 円安などで国内への生産回帰があるが、全体需要を押し上げてはいない」 ―譲渡を受けた背景を教えてください。...

本社定点観測/私の景気診断 (2024/7/22 景気アンケート インタビュー)

(24年度の営業利益予想)1800億円を達成できる感触は得ている」 ―為替相場の円安についての見立ては。 「短期的な業績は円安がプラスだが、国内の事...

日立造子会社のデータ改ざん 造船業界、工程遅れ警戒 (2024/7/18 機械・ロボット・航空機1)

外航船を手がける国内造船各社は円安の追い風などを受けて3年超の手持ち工事量を抱えており、今回の問題が活況に水を差しかねない。... 新造船の受注環境が良好なだけに、造船所は比較的タイトな線表を組んでお...

問題は9号機からインフレや為替の円安で、数十パーセントも製造コストが上がってしまった。受注の間隔が長いため、協力会社が部品供給から撤退する『部品枯渇』も深刻となっている」 ―事業の継...

当初計画に3割上乗せ ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、灘信之社長)は、2023―25年度までの3カ年の設備投資額を当初計画に比べて...

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