記事検索結果

学生は各研究科に所属したまま、副専攻的にこのプログラムを選択する。9月に設立したアジアの知的協働の国際研究拠点を狙う全学研究所、AIIC(アイック)が運営する。... 研究は個人で行う...

連携協定−成果はいかに(1)東大先端研・新日石（2009/12/8）

他企業研究者や官公庁の関係者など毎回30人ほどが参加し、若手研究者の育成でもプラスになった。 ... 先端研は「エネルギー・環境技術国際研究拠点(ソーラークエスト)」を持ち、国...

九州大学、プラズマ研究センター設置（2009/12/4）

九州大学は、高度な研究活動を支援する「主幹教授制度」に基づく初の研究センターを設立した。プラズマ物理学の世界的権威として知られる、伊藤早苗主幹教授の伊藤プラズマ乱流研究センター(福岡県春日市&...

JST、卓越研究者結集プログラムに信州大・山形大を選定（2009/11/20）

科学技術振興機構(JST)は2009年度の「地域卓越研究者戦略的結集プログラム」に、信州大学の「エキゾチック・ナノカーボン(ENCs)の創成と応用」、山形大学の「先端有...

筑波大、生活支援ロボ実用化へ国際研究拠点を新設（2009/9/16）

筑波大学は、産学官が連携してロボット技術などを使い、自立した生活やリハビリテーション、生活環境の安全面を支援する技術の実用化に向けた国際的な研究拠点を新設する。... 研究推進は、政府の総合科学技術会...

「早稲田も国際化に対応しないといけないということだ。... 国際化には英語ができないとどうしようもない。... 今はキャンパス内で多様な国籍の人々が混じり合う状況が起きている」【記者の目&#...

東大、シンクタンク発足−エネ問題を科学で解決（2009/4/2）

東京大学先端科学技術研究センターは1日、世界的なエネルギー問題について科学技術の観点からの解決を目指すシンクタンク「GENNAI」を発足した。地球環境やエネルギー問題の解決に向け、世界の第一線で活躍す...

NEDO、2050年に太陽電池の変換効率を40%以上に（2009/3/24）

欧米諸国が打ち出している野心的な研究開発計画に対抗する意味もある。 ... 08年度からスタートした「革新型太陽電池国際研究拠点整備事業」で選定した東京大学先端科学技術研究センター、産業技術総...

横浜市大、税専門機関を設置へ−中小の経営手法研究（2008/2/20）

中小企業と関係の深い国税や地方税、国際課税の問題を切り口に、企業の経営手法について研究する。... 留学生も積極的に受け入れ、税と経営に関する国際研究拠点を目指す。 ITMCは地域貢献、教育・...