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記事検索結果
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(敬称略) 【論文賞】▽「Development of Resin Fibrous Grinding Wheels U...
鉄鋼部門では、加古川製鉄所(兵庫県加古川市)で電炉の活用や水素還元製鉄技術など「選択肢として検討し、脱炭素に向けて複線的なアプローチを進める」(山口貢社長)。 ...
「当社の鉄鋼生産の知見を生かせることがグループ競争力の源泉」(山口貢社長)との認識で、人材交流を通じて広く製品、サービスの連携の可能性を探る。
【目線を高く 神戸製鋼所・山口貢社長】 丑(うし)年は「結果につながる道をコツコツと作っていく年」と言われる。
(敬称略) ▽有馬健太(大阪大学)「ナノカーボンが持つ腐食作用を逆手に取った触媒援用型ナノ化学リソグラフィー」▽角田直人(東京都立大学)...
【研究開発助成/奨励研究助成 若手研究者(塑性加工)】▽井尻政孝/東京電機大学工学部先端機械工学科「環境に配慮した新しい表面加工法によるCr―Mo鋼の疲労特...
【目線高く、謙虚に 神戸製鋼所・山口貢社長】 「目線は高く、ただし現実には謙虚であれ」「仕事はコミュニケーションの積み重ね」の二つの言葉を贈る。
自動車用のアルミニウム押し出し材を製造する米ケンタッキー州の工場の増強など、大型の戦略投資が一段落したため、今後は景気や業績の推移を見ながら「優先順位を付けて実行に移す」(山口貢社長)...
―中国などの新興勢力が台頭し、鉄鋼生産能力の過剰感が世界的に強まる一方で、国内需要の先細りも予想されます。生産体制を見直す考えは。 「2017年秋に神戸製鉄所(神戸市灘区...
神戸製鋼所の山口貢社長も28日に記者団の質問に応じ、「新しい枠組みができることを期待したい」とした。
「わが社のラグビー部が力を入れている『レガシー活動』には、社の企業理念に通じるものがある」と説くのは、神戸製鋼所社長の山口貢さん。
品質データ改ざん問題や生産トラブルに伴う減産が響き、この間の収益が当初計画より下ぶれたことを受けて「各事業の損益をROICで評価し、収益性の向上に向けて管理を厳格化する」(山口貢社長)...
中計改定後の収益目標については、世界経済の動向など不確定要素が多いとして公表を見送ったが、山口貢社長は同日の会見で「当初の想定を少し下回りそうだ」との認識を示した。
【地に足をつけて 神戸製鋼所・山口貢社長】 目標や理想を高く持ちながら、地に足をつけてしっかりと現実を見てほしい。
「各部門が個々に頑張れば、全体が良くなるという発想を全社的に変える」と部門間のシナジー発揮に意を注ぐのは、神戸製鋼所社長の山口貢さん。