電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

679件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

東急建、低炭素建材DB公開 情報更新促す (2024/6/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

東急建設は二酸化炭素(CO2)排出量が少ない低炭素建材のデータベースを建材検索システム「CMCOS(コムコス)」としてクラウド化し、外部への公開を始...

新役員/鹿島 執行役員・村尾光弘氏ほか (2024/5/23 素材・建設・環境・エネルギー1)

高速道路事業に関連する機関で経験を積みながら知識を広げ、深めてきた。... 14年西日本高速道路執行役員関西支社長、18年取締役常務執行役員建設事業本部長。... 19年同虎ノ門一・二丁目地区第一種市...

ゼネコン4社の前3月期、全社増収も損益面で明暗 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

鹿島は建設事業が大型工事を中心に施工が順調に推移したほか、開発事業も国内外で増加し、売上高が前期比11・4%増の2兆6651億円となった。利益では建設事業の売上総利益が国内外で増え、国内の開発...

日本では宇宙港の建設事業は少ないが、政府の後押しはある。... 政府の宇宙政策委員会では「宇宙港の建設について、米フロリダ州では政府主導で税制優遇や企業誘致を進めている。... 駐機場を提供するテナン...

国内ではコスト高などの影響で樹脂需要が落ち込んだことに加え、人材不足による建設事業の工期遅れなどの影響を受けている。 ... 輸出市場では「4―5月のインド総選挙...

自前建設の海外パビリオンは複数国で建設事業者が決まっていない。

参加国が自前で建てる「タイプA」の海外パビリオンの建設状況を問われ、「53カ国はタイプAで、うち39カ国は建設事業者が決まった。

海外パビリオンの一部建設遅れなど課題は残るが、両氏は万博開幕へ準備を加速していくことを強調した。... 一方、パビリオンを自前で設計・建設する「タイプA」の希望国が50数カ国で、そのうち10数カ国がま...

建設費が高くなったことなど、ネガティブな記憶が消えない状態だ」 ―海外パビリオンで自前建設する『タイプA』の建設遅れは気になります。... 建設事業者が決まっていない国があるのは事実...

大成建、CCS推進室を新設 (2024/4/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設は土木本部土木技術部に「CCS事業推進室」を新設した。... 建設事業で培った技術やノウハウを生かし、CCS事業の拡大を図る。将来はCO2を排出者から有料で引き取り、恒久的に地下に貯留するCO...

常設エレベーター建設事業の強化や乳化撹拌装置の化学、食品市場開拓に向けた防爆エリアの新設と新製品の開発、配電盤の増産などを計画。また、工場の排水処理などの水処理関連事業の人材確保や事業拡大でM&...

半導体の需要回復期待 2023年は建設市場の減速や半導体の在庫調整長期化などさまざまな市場動向が影響し、エポキシ樹脂メーカーにとっては厳しい1年となった。 ...

また万博会場への主要ルートの一つ、JR桜島駅と夢洲(ゆめしま)を結ぶシャトルバスの運賃を350円が妥当とし、バス事業者の採算性を確保するために41億円を万博協会が負担することも公表した...

建築主や林業従事者、建築事業者、国・地方公共団体を結ぶ「建築物木材利用促進協定」も制定した。... これにより林業事業者は安定的なサプライチェーン(供給網)の構築と必要な木材量の予測が...

ゼロボード、GHG排出量算定クラウド 建設事業者に照準 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

ゼロボード(東京都港区、渡慶次道隆社長)は、建設作業所単位での温室効果ガス(GHG)排出量を算定できるクラウドサービス「ゼロボードコンストラクションライト」を始めた。中...

竹中の前12月期、営業益61%増 建設の採算性改善 (2024/2/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

建設資材価格の高止まりや労務単価の上昇などの影響を受けたものの、売り上げについては都市部での再開発案件などが寄与した。... 建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)は6・5&#...

同社は現中計で、本業の建設事業の「稼ぐ力」の向上や新規事業の創出をテーマに掲げる。... 素顔/熊谷組社長に就任する上田真(うえだ・しん)氏 タフなネゴシエ...

グリーンインフラ産業展2024/紙上プレビュー(1) (2024/2/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

【大成建設グループ/多様で良質な自然を保全・創出】 大成建設グループは「人がいきいきとする環境を創造する」というグループ理念の下、自然との調和の中で、建...

全長508キロメートルに及ぶ「ムンバイ・アーメダバード間高速鉄道建設事業」のうち14カ所の変電所建設や電車線、駅舎や中央指令室への配電システムなどの工事を請け負う。... 双日は22年に同建設事業の一...

展望2024/清水建設社長・井上和幸氏 施工受注、利益重視で臨む (2024/1/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

―2024年の建設市場について、どう見ますか。 ... 不動産投資でも私募の不動産投資信託(REIT)の運用を始めた」 ―中計のテーマの一つ「非建設...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン