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経営ひと言/情報通信研究機構・徳田英幸理事長「社会と進化」（2018/5/29 科学技術・大学）

「オープンなコラボレーションを増やす」と意気込むのは、情報通信研究機構理事長の徳田英幸さん。

1985年に日本と米国が初めてインターネットの通信プロトコル(TCP/IP)でつながった。これは、71年に入学した慶応義塾大学工学部の三つ下の後輩である村井純君(慶大...

研究開発法人トップに聞く(2)情報通信研究機構理事長・徳田英幸氏（2018/4/3 科学技術・大学）

翻訳アプリ言葉の壁なくす情報通信研究機構はIoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)、サイバーセキュリティー技術など情報通信技術&#...

経営ひと言/情報通信研究機構・徳田英幸理事長「僕らを踏み台に」（2018/3/23 科学技術・大学）

カナダと米国に計17年滞在し、「博士課程から研究准教授まで20代後半からの研究人生を海外で送った」というのは、情報通信研究機構理事長の徳田英幸さん。

青山学院大、スポーツ・医療分野のIoT活用紹介（2018/3/12 中小企業・地域経済）

情報通信研究機構(NICT)理事長の徳田英幸氏は、IoT(モノのインターネット)の未来と行動変容の課題について講演し、「IoTを使って人の行動パターンを予測化できる。

青山学院大、来月5日にシンポ（2018/2/22 大学・産学連携）

情報通信研究機構の徳田英幸理事長が「IoT(モノのインターネット)の未来と行動変容の課題」、富士通研究所フェローの森田俊彦氏が「デジタルビジネスの動向と事例」をテーマに講演。

iRooBO、IoTに適応したFA人材育成で研修（2016/11/9 中小企業・地域経済１）

iRooBOネットワークフォーラム(大阪市住之江区、徳田英幸会長)は、IoT(モノのインターネット)時代に適応したFA(工場自動化)人材の育成に乗り出す...

スマートIoT推進フォーラム、作業部会の活動方針を決定（2016/3/7 総合２）

モノのインターネット(IoT)の技術開発などに取り組む産学官組織「スマートIoT推進フォーラム」(徳田英幸座長=慶応義塾大学教授)は、下部組織である二つの作業部...

会長に就任した徳田英幸慶応義塾大学教授は「ネットワークとつながった新たなロボットを社会へ普及させ、新しいサービスを創出していきたい」とあいさつ。

ロボ2組織、合併（2014/6/26）

新組織は国際電気通信基礎技術研究所(ATR)に事務局を置き、会長には徳田英幸慶応義塾大教授が就任する予定。

愛知県など、名古屋でロボシンポを開催（2008/10/6）

徳田英幸慶応義塾大学大学院教授の基調講演「ユビキタスネットワークとネットワークロボットの融合」のほか、講演2件を行う。