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記事検索結果
62件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
政府は6月に閣議決定した骨太方針で、ジェネリック医薬品(後発薬)の数量シェアを2018年度から20年度末までの間に80%以上とする目標を掲げた。現在(15年4―6月...
2015年8月、中国最大の複合企業CITICリミテッドに対して、タイの財閥大手CPグループとの共同で総額約1兆2000億円の折半出資を完了。
「待つこと久しかったですよ、皆さん」。ファミリーマートの上田準二会長は3日に開いたココストア事業・統合本部発足式で、1日に吸収合併したココストアの出身者らに語りかけた。中山勇社長は「(コンビニ...
格安スマートフォン市場は通信以外の業種からの参入が続いたもののサービス面で独自性を打ち出すのが難しく、すでに消耗戦に入っている。格安スマホの認知度が徐々に高まり、従来型携帯電話からの乗り換え需要も見込...
ここ数年、日本の半導体産業では大手メーカーを巻き込む複数の再編が起きた。2013年にはエルピーダメモリが米マイクロン・テクノロジーに買収され、14年にはパナソニックが製造でイスラエルのタワーセミコンダ...
政府は今夏、2011年の東日本大震災以降で初めて長期視点の望ましい電源構成(エネルギーミックス)を策定した。30年度時点の電源構成比率などをまとめた。年明けから計11回の有識者会議を重...
2004年の国立大学法人化以降、大学改革の動きの中で15年は大きな節目と言える。政府が横並び排除の姿勢を示し、86の国立大学はそれぞれ「世界」「特色」「地域」という”三つの枠組み“の中から重点テーマを...
ホンダは同日、訴訟に関してタカタから提出された内部書類を検証した結果、「タカタがエアバッグインフレーターのテストデータを誤って伝える、または不適切な報告を行っていたと思われる情報を認識した」と発表。
活況なれど波高し―。国内IT投資が動きだすなかで、2014年同様に15年もトップ交代の当たり年となった。外資系では日本マイクロソフト(MS)、シスコシステムズ、デルなど、国内は富士通、...
石油元売り業界再編の動きが速まった。売上高で2位の出光興産と5位の昭和シェル石油が、2016年10月にも合併することで合意。首位のJXホールディングス(HD)と3位の東燃ゼネラル石油も...
百貨店による”百貨“を扱わない業態に商機を見いだす動きが顕在化している。カテゴリーに特化したり、ターゲットを絞ったりした小型店の出店を加速し、新たな顧客開拓を目指している。 三越伊勢...
大統領選挙控える米国焦点 まとまらなければ年単位の遅れが生じる―。9月末に背水の陣で臨んだ米アトランタでの環太平洋連携協定(TPP)の閣僚会合。度重なる会期延長の末、...
大型案件になるとプロジェクト総額が1兆円を超える液化天然ガス(LNG)プラント。米国発のシェール革命や東南アジアなどのエネルギー需要拡大を背景に、ここ数年は次々に大型案件の開発計画が打...
シャープの経営危機が再燃して約1年。資産売却や人員削減に踏み込んだが、将来を見据えた再建策はまだ見えない。前回の経営危機後の2013年半ば―14年半ばは複数社からの出資、銀行支援、公募増資で乗り切った...