電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

443件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

電機8社の通期予想、2社が当期増益 脱炭素関連が堅調 (2024/5/22 電機・電子部品・情報・通信1)

ただ防衛事業の受注増や国内を中心とするITサービス需要は底堅く、調整後営業利益は同14・1%増の2550億円を見込む。 ... 調整後当期利益は前期比4・2%減を見込...

パナHDの通期見通し、増収営業増益 (2024/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

車載電池事業は米国のインフレ抑制法(IRA)による補助金を除いた調整後営業損益では17億円改善しながらも2期連続で赤字と予想する。

連結売上高は同13・5%増の4200億円、調整後営業利益率は同1・9ポイント増の11・0%が目標。

NECの通期見通し、調整後営業益14%増 国内IT・防衛が寄与 (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

日本航空電子工業の非連結化で収益が減少するが、旺盛な国内IT需要と、大型受注が相次ぐ航空宇宙・防衛(ANS)でカバーし、調整後営業利益は同14・1%増の2550億円を見込む。....

米ボーイングの1―3月期、7期ぶり減収 (2024/4/26 機械・ロボット・航空機)

ただ、赤字幅は縮小し、調整後の1株当たり損失は市場予想より少なかった。

富士通の前3月期、調整後当期益が過去最高 国内のDX需要増 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が25日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、(固定資産の売却損益などの一時的要因を除いた)調整後当期利益が前期比15・5...

日立建機の通期見通し、営業減益 欧でショベル不調 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機1)

日立建機は24日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)で調整後営業利益と税引き前利益で減益を見込むと発表した。... 同日発表した24年3月期連結決算は、売...

独ZFは27日、横浜市内で事業説明会を開き、電動小型商用車向けの車載電池のサブスクリプション(定額制)サービスについて、海外の完成車メーカーとの間で7月ごろまでに事業化に向けた覚書を交...

ブリヂストンが新中計、3年で設備投資1.4兆円 (2024/3/4 自動車・モビリティー)

新中計最終年度の26年12月期には売上高4兆8000億円(23年12月期比約10%増)、調整後営業利益6400億円(同約30%増)の水準を目指す。...

トムソン・ロイター、利益が予想上回る (2024/2/28 電機・電子部品・情報・通信2)

調整後の1株当たり利益は0・98ドルで、LSEGのまとめたアナリスト予想の0・90ドルを上回った。

ブリヂストンは2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)で、継続事業の調整後営業利益の見通しを前期比10・3%増の5300億円に設定した。... 23年...

電機7社の23年4-12月期、4社が当期増益 本業好調・円安後押し (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

社会インフラ事業では航空宇宙・防衛(ANS)の調整後営業利益が同39・8%増となった。

富士通、通期見通し下方修正 営業益2500億円 (2024/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

ただ、調整後営業利益の見通しは据え置いた。 ... 23年4―12月期連結決算の調整後営業利益は前年同期比21・7%減の1188億円だった。... 一方、主力のサービスソリュ...

23年秋の全米自動車労働組合(UAW)のストライキの影響で税引き前利益が約18億ドルと半減したが、売上高と調整後の1株当たり利益ともに市場予想を上回った。 ... 調...

NECの4―12月期、営業益16%増 DX需要追い風でITサービス好調 (2024/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

ITサービス分野は国内のデジタル変革(DX)需要を追い風に調整後営業利益が同36・4%増の1061億円と好調に推移。... 調整後営業利益率は同1・5ポイント増の8・1%...

米ベライゾンの10―12月期、赤字転落 (2024/1/30 電機・電子部品・情報・通信2)

24年通期については、調整後1株当たり利益を4・50―4・70ドル(23年通期は4・71ドル)と見込んだ。

日立建機、通期上方修正 売上高・営業益最高 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

日立建機は2024年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を見直し、売上高を23年10月予想比400億円増の1兆4000億円(前期比9・4%増)に、調整後営業利益...

年齢や体重、合併症、内服薬などの背景因子を調整後の解析でも、脳小血管病の重症度の違いで出血リスクや虚血イベントリスクが2―9倍の差になった。

ニュース拡大鏡/富士通、新光電気を売却 “経営改革”新段階へ (2023/12/19 電機・電子部品・情報・通信1)

(編集委員・斉藤実) 現中計では25年度に連結売上高4兆2000億円(22年度実績3兆7137億円)、調整後営業利益5000億円&...

NECの5カ年中計、前半戦順調 防衛・生成AI、好材料に (2023/12/15 電機・電子部品・情報・通信)

5G事業の調整後営業損益は23年度に100億円の赤字を予想するが、構造改革効果などで収益は着実に改善。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン