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英豪資源大手のリオティント、三菱商事などの合弁会社である加IOC(モントリオール)は5―10年内に鉄鉱石の年産能力(精鉱ベース)を現状15%増の2300万トンと...

産業界からは資源大手の英リオ・ティントや半導体材料開発の米コヒレントのほか、経団連の安永竜夫副会長(三井物産会長)やスズキの鈴木俊宏社長、加えてエネルギー・金属鉱物資源機構(J...

オマーンLNG社に対しては三井物産と三菱商事がそれぞれ2・77%ずつ、伊藤忠商事が0・92%出資するほか、オマーン投資庁や資源大手の英シェルなども出資。

三菱商事は18日、豪州資源大手BHPグループと手がける同国のBMA原料炭事業の7炭鉱のうち、2炭鉱の全権益を共同で売却すると発表した。相対的に品位の劣る炭鉱を売却し、金属資源事業の下方耐性の強化を図る...

リオティント、日豪イノベーション基金に追加拠出 (2023/10/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

資源大手の英豪リオティントは、日本と豪州両国間の研究・学術分野のプロジェクトを支援する「日豪イノベーション基金」に170万豪ドル(日本円約1億6150万円)の資金を...

商社大手が水素・燃料アンモニアの供給網の構築に向けた動きを広げている。... 住友商事は、資源大手の英リオティントが豪州で運営するアルミニウム原料の精製工場に水素製造プラントを建設する。... 伊藤忠...

丸紅は22年6月に、豪州のクイーンズランド州でスイス資源大手グレンコアが進めるCCSなどの事業に1000万豪ドルを拠出することに合意して参画している。

【ニューヨーク=時事】英豪資源大手リオ・ティントは世界的に需要が急増する銅について米国内での生産体制拡充のために5億ドル(約700億円)を投じる。... 経済安全保障の盤石化に...

コマツ、ブラジル鉱山で“ICTブルドーザー”商用稼働 (2023/6/16 機械・ロボット・航空機)

国際資源大手のアングロ・アメリカンが保有するミナスリオ鉄鉱山で商用稼働を始めた。

三菱マテ、ペルー銅鉱山開発へ 環境許認可取得 (2023/5/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱マテリアルはカナダ資源大手のテック・リソーシズ(バンクーバー)と共同出資するペルーのサフラナル銅鉱山開発プロジェクトにおいて、ペルーの持続可能環境投資許可庁から環境許認可を取得した...

ペルーでは2月、反政府デモで主要道路が封鎖され、中国五鉱集団(ミンメタルズ)の子会社MMGが運営するラスバンバス銅山や、スイス資源大手グレンコアのアンタパカイ銅山といった主要鉱山で生産...

“風の力”で船舶動かす クリーンな運搬手段アピール (2023/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

ブラジルの資源大手ヴァーレの鉄鉱石輸送に従事している既存の20万トン級の大型バラ積み船を改造し、24年前半に2機搭載する計画だ。

標準適用に先駆け、8月から国際資源大手リオ・ティントが豪州ピルバラ地域で操業するブロックマン4鉄鉱石鉱山で、実証試験を行う。資源大手の多くは50年までのネット・ゼロ・エミッションを目指して段階的に脱炭...

住友金属鉱山、チリで銅精鉱生産 カナダ資源大手と共同 (2023/4/10 素材・建設・環境・エネルギー)

住友金属鉱山、住友商事は、カナダ資源大手のテック・リソーシズ(ブリティッシュコロンビア州)とともに、チリのケブラダ・ブランカ銅鉱山での銅精鉱の生産を始めた。

商船三井、大型バラ積み船改造 風力推進装置を搭載 (2023/3/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井はブラジルの資源大手ヴァーレの鉄鉱石輸送に従事している既存の20万トン級の大型バラ積み船を改造し、風の力を推進力に変える補助装置「ローターセイル」を2機搭載する(イ...

スイスの資源大手グレンコアは1月20日、運営するアンタパッカイ銅鉱山がデモ隊の襲撃を受け、操業を一時停止した。

地球温暖化対策への世界的な意識の高まりを受け、鉱山大手は建機メーカーと連携して温室効果ガス(GHG)排出削減やゼロエミッション(排出ゼロ)に向けた取り組みを強化している...

対ロシア制裁に伴う電力コストの増加を背景に、ベルギーの亜鉛大手ニルスターが製錬所の設備メンテナンスからの生産再開を延期したことで、需給のタイト化が意識された。... 12月に入り中国の新型コロナウイル...

米国では22年に入り、中国勢を中心に20年間程度の調達契約の締結が増加し、カタールでは10月に大型拡張事業2件で欧米資源大手の権益取得が発表された。 ... ロシア情勢をめぐり混乱す...

世界の鉄鉱石輸入、年平均0.9%減 31年14億4000万トン 日本郵船見通し (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

19年に起きた資源大手ヴァーレの鉱山廃棄物(尾鉱)ダム決壊による減産の痛手からの回復により輸出量が伸びると予想するためだ。

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