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記事検索結果
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京都大学大学院工学研究科の野田進教授、浅野卓准教授、井上卓也大学院生らの研究グループは、加熱時の物体からの光放射を従来の6000倍の高速で制御することに成功した。
【浜松】京都大学大学院工学研究科の野田進教授と浜松ホトニクスの研究グループは、微細光学素子のフォトニック結晶を利用した半導体レーザーで、光出力1・5ワットとワット級の高出力を世界で初めて実現した。
【浜松】京都大学大学院工学研究科の野田進教授と浜松ホトニクスの研究グループは26日、次世代レーザー光源とされるフォトニック結晶レーザーを世界で初めて実用化したと発表した。
大阪府立大学21世紀科学研究機構の高橋和テニュアトラック講師、京都大学工学研究科の野田進教授らは、従来比1万分の1以下の大きさ、および省エネルギーで動作するシリコンレーザーを開発した。
熱放射の大幅な狭帯域化に成功した京都大学大学院工学研究科電子工学専攻教授の野田進さんは、研究成果について、冷水やお湯を長時間保持できる魔法瓶に例える。 ... 「太陽の熱をためられれ...
京都大学大学院工学研究科電子工学専攻の野田進教授、浅野卓准教授、メーナカ研究員らの研究グループは、物質を加熱して物質内の電子の動きが活発になり光を発する現象で、この光の波長領域(熱輻射(...
京大の野田進教授らはフォトニック結晶を形成する空気孔の間隔が異なる2種類のフォトニック結晶を組み合わせ、その間隔の違いを利用することで、さまざまな方向に光が出射することを発見。
大阪府立大学の高橋和(やすし)テニュア・トラック講師と京都大学の野田進教授の研究グループは光を自在に閉じ込め、制御可能なフォトニック結晶を用いた光ナノ共振器の高度化に成功した。
京都大学の野田進教授、高橋重樹元大学院生、鈴木克佳大学院生らは、発光や光の閉じ込めを自在に制御できる人工の結晶「3次元フォトニック結晶」の簡易な作製法を開発した。
茨城県科学技術振興財団(水戸市)は、ナノテクノロジー分野で優れた成果を挙げた研究者を表彰する「第6回江崎玲於奈賞」の受賞者を、野田進京都大学大学院教授(49)に決めた。...
京都大学大学院工学研究科の野田進教授と石崎賢司博士課程学生らは、人工的な立体の周期構造を持つ3次元フォトニック結晶の表面に、光を安定的に閉じ込めることに成功した。
▽京都大学(知識循環社会のための情報学教育研究拠点)田中克己▽同(光・電子理工学の教育研究拠点形成)野田進▽同(心が活きる教育のための国際的拠点)子安増...