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防衛装備庁は30、31日の両日、名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で「防衛産業参入促進展2024」を開く。防衛装備品生産の技術基盤を維持・強化するため、優れた技術や製品、価格競争力を保有する有能中小企業...
三菱重工業は防衛省向け潜水艦「ちょうげい=写真」の命名・進水式を神戸造船所(神戸市兵庫区)で開いた。福田達也海上自衛隊呉地方総監、江口雅之三菱重工執行役員防...
防衛省は26日、2030年代半ばに日米共同開発を目指している滑空段階迎撃用誘導弾(GPI)について、米防衛大手のノースロップ・グラマンが提案した開発コンセプトを採用すると発表した。
防衛省は26日、在日米軍や米国防省などと共同で、防衛産業への参入を目指す国内中小企業の発掘に向けたイベント「第3回インダストリーデー」を、東京都渋谷区のベルサール渋谷ファーストで開...
「防衛省向けの仕事は初めは想定していなかった」と打ち明けるのは、クアンド(北九州市八幡東区)社長の下岡純一郎さん。... 防衛省では機械設備のメンテナンスに多くの人...
防衛省はスタートアップの先端技術を防衛装備品に活用するデュアルユース(軍民両用)に向けて、新たな枠組み「デュアルユース・スタートアップエコシステム」を近く立ち上げる。経済産業省との共同...
防衛省では日本の防衛力を抜本的に強化していくためには、自国の防衛装備品の研究開発・生産・調達の安定的な確保のための防衛生産・技術基盤は不可欠としている。... 陸海空の各自衛隊に国産装備品を納入してい...
防衛省は「第5回防衛産業へのスタートアップ活用に向けた合同推進会」を同省で18日に開く。... 防衛省は経済産業省との合同事業で、防衛装備品産業に進出意欲のあるスタートアップを対象に毎回、複数社を業種...
「ウクライナ戦争の勃発が防衛装備品産業に参入するきっかけとなった」と明かすのは、長距離無人航空機を手がけるテラ・ラボ(愛知県春日井市)社長の松浦孝英さん。 ...
「防衛省の自衛隊からの注文は着実に増えている。... 「民間向けの営業でも防衛省に納入していることの信頼感が武器になっている」と明かす。
木原稔防衛相は12日、フィンランドのハッカネン国防相と防衛省で会談し、防衛装備移転と情報保護に関する2国間の枠組み構築を検討することで合意した。... 木原氏は「着実に進展してきている防衛協力・交流に...
防衛省・海上自衛隊は米国海軍、米国海兵隊の支援を受けて、特別改造を受けた護衛艦「かが」での「F―35B」艦上運用試験を10月5日から米カリフォルニア州サンディエゴ沖で始める。
防衛省が防衛装備品などのサプライチェーン(供給網)の維持・育成に力を入れ始めている。... 東京・市ケ谷の防衛省に数年前から売り込みを開始し、注文にこぎ着けた。... 「三菱重工業から...
スタンド・オフに9700億円 防衛省は2025年度予算で防衛力の抜本的強化の実現に向け、長距離ミサイル研究開発や量産などのスタンド・オフ防衛能力整備に9700億円、無人アセット防衛能...
防衛力の抜本的な強化のため、防衛省の要求額は初めて8兆円台となった。... 25年度の予算編成では、持続的・構造的賃上げの実現や官民連携による投資の拡大、少子化対策・こども政策の抜本的強化を含めた取り...
各府省庁ごとの要求額で最も多いのは防衛省。... 24年度予算までは例年、文部科学省が府省庁の中でトップの2000億円超を計上していたが、25年度予算の概算要求では防衛省が文科省の3倍近い額を盛り込ん...