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記事検索結果
45件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
まさに、遮熱機能とHUD向け機能の組み合わせを訴求できる領域だ。... その上で中間膜や内装材など当社が手がける自動車用部材と組み合わせ、自動車メーカーにパッケージで一括提案するための下地を整えていく...
中間膜を含む車輌・輸送分野は売上高ベースで10%弱、検査薬や検査機器などライフサイエンス分野は同4%伸長。これらを手がける高機能プラスチックス事業の営業利益は、同6・1%増の5...
都市部での配管・インフラ更新や成形用樹脂シート、自動車用ガラス中間膜などが引き続き伸び、原料高の悪影響を払しょく。... 中間膜を手がける高機能プラスチックス部門は同5・6%増の439億円だっ...
内装材も好調で、これらを含む高機能プラスチックス事業の営業利益は同4・7%増の288億円と事業部単体でも過去最高益となった。 4―9月期の好業績を踏まえ同日、18年3月期連結...
為替が円安に振れたことで、自動車用ガラス中間膜などが好調な高機能プラスチックス事業の収益を押し上げると判断した。... 通期も高機能プラスチックス事業をけん引役と位置付け、同事業だけで営業利益540億...
戦略分野の車両・輸送やライフサイエンス領域を担う高機能プラスチックス事業を中心に、円高というアゲンストな環境下でも着実に成長できる力が付いた感触だ」 ―中国の水インフラや欧州の管路更...
これにより汎用製品の高付加価値化と高機能プラスチックス事業の高収益化につなげる狙い。 ... 新会社の社長には、積水化学高機能プラスチックスカンパニー包装テープ事業部長の荒尾隆嗣氏が...
ただ、自動車用途など好調な高機能製品を追い風に、営業利益見通しは900億円と最高益を狙える位置にある。... 15年度の事業売上高予想は約2400億円で営業利益率は2%と厳しいが、国内だけで7...
米国や中国を中心に自動車用ガラス中間膜の販売が伸びたほか、スマートフォン向け電子材料など高付加価値製品が好調だった。 ... スマホなど携帯端末向け材料や車用部材の伸びが見込める高機...
住宅事業の売上高が同3・4%減の5060億円と想定より落ち込むことから、売上高見通しは同1・9%減の1兆1320億円となる。一方でスマートフォンなどに使われる電子材料と自動車用ガラス中...
売上高は7160億円(同5・5%増)、営業利益は368億円(同10・5%増)、経常利益363億円(同13・4%増)。カンパニー別...
自動車やIT、メディカルなどの高機能プラスチックスに踏んばってもらいたい。... 「津波被害のなかった東北地域では、当社住宅の耐震性などの機能が評価されて11年中も堅調だった。... 好調なスマートフ...
高機能プラスチックス(P)と環境・ライフライン(LL)、さらには住宅と、特色の異なる三つのカンパニーを持つ積水化学工業。... 積水化学ではこれに遮音や遮熱の機能を付与...
売上高は1963億円(同15・8%増)、経常損益は3億円の赤字(同74億円の赤字)、当期損益は30億円の赤字(同70億円の赤字)。 需要...
消費マインドがいつ上向くかがポイントだ」 「09年は当初の予想と違い、高機能プラスチックスの立ち上がりが早く、住宅は減税など購入補助策が充実していたにもかかわらず遅かった。... 研究開発は高...
07年度からは住宅、環境ライフライン、高機能プラスチックスの3カンパニーの設備投資によるCO2削減をコーポレート部門が支援する「CO2排出量削減設備投資促進策」を導入し、一定の成果を挙げてきている。....
積水化学工業の08年3月期連結決算は売上高9586億円(前年度比3・5%増)、営業利益430億円(同4・8%減)、経常利益385億円(同17・8...