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ブラザー工業、横型小型MC発売 広い加工空間を実現 (2023/4/5 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】ブラザー工業は4日、同社の主軸30番の小型マシニングセンター(MC)「スピーディオ」で初の横型となる「H550Xd1=写真」を発売したと発表した。...

高速・短サイクル加工実現 スギノマシンが40番MC開発 (2022/10/25 機械・ロボット・航空機2)

【富山】スギノマシン(富山県滑川市、杉野良暁社長)は、主軸テーパ30番のマシニングセンター(MC)と同等の設置スペースで高速、短サイクル加工が可能な...

主軸40番を1機種、50番を2機種用意し、より多くの業種に対応する。

「40番の主軸で50番相当の加工ができる」(万代社長)という剛性の向上により、デフケースを収納するデフキャリアの加工も可能になった。

サワイリ、長尺向けNC加工機 切断用を別軸で搭載 (2021/10/21 機械・ロボット・航空機2)

主軸はBT(ボトルグリップテーパ)40番で、3・7キロワット、最高回転数は毎分1万回転。

同社は「スピーディオ」のブランドで主軸30番の小型マシニングセンター(MC)を得意とする。... 加えて加工対象を広げ、従来は主軸40番機種中心だった加工領域で、主軸30番機種への切り...

ブラザー工業、インド営業拠点拡張 IT投資需要に対応 (2020/12/8 機械・ロボット・航空機2)

同社は小型で低価格な主軸30番工作機械の専業で、IT機器部品の大量生産用が得意。近年は、主軸40番機種が主流の自動車や産業機械の部品加工用に顧客開拓を進めている。

加工領域を広げて主軸40番機種からの置き換えを提案しており、新たな加工法の相談も増えている。... 主軸40番機種並みに加工範囲が広く加工性能も高めた新シリーズ『W』を披露した。主軸30番の複合加工機...

主軸50番相当のスピンドルに同40番相当のツールホルダーが付く。

ブラザー、加工範囲広い立型小型MCを来月投入 (2020/11/5 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】ブラザー工業は4日、主軸30番の立型小型マシニングセンター(MC)に加工範囲が広いシリーズ「W」を新設すると発表した。... 主軸40番で行う加工領域への対応力を高めた。

JIMTOF2020オンライン/インタビュー(13)ソディックほか (2020/11/5 機械・ロボット・航空機2)

「主軸30番の横型マシニングセンター(MC)では複数機種の基本設計を統合し用途でユニットを選ぶ機種、さらに同40番横型MCの高剛性タイプをそれぞれ準備中。

機械剛性の向上で従来利用のBT30番工具のみならず、同40番相当能力の工具による加工が可能。... これにより、「BT30番、同40番程度と能力レベルの異なる加工が1台でできるため、アルミニウムなど多...

豊和工業、横型MCを2機種に集約 コスト1割削減 (2020/4/2 機械・ロボット・航空機2)

【名古屋】豊和工業は工作機械事業で主力の横型マシニングセンター(MC)の基本設計を、従来の10種以上から主軸テーパー別に40番と30番で各1種に今秋をめどに絞る。

展望2020/ブラザー工業社長・佐々木一郎氏 ラベル印刷で物流用開拓 (2020/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

省人化・効率化に向けて品ぞろえを増やし、小型・省エネという主軸30番の特徴を生かし(30番より大きい)主軸40番機からの切り替えを狙う。... カラオケ関連事業ではライブビューイングな...

オークマ、立型MC新製品あす投入 加工範囲最大級 (2019/11/12 機械・ロボット・航空機2)

主軸テーパは40番と50番がある。

ブラザーが新中期 21年度売上収益7500億円、工作機械など伸ばす (2019/3/1 電機・電子部品・情報・通信1)

工作機械は主軸30番のマシニングセンター(MC)専業だが、他の工作機械メーカーのM&Aを検討する。 ... 車部品大手などに生産ラインのコンパクト化を提案し、...

JIMTOF2018インタビュー(9)キタムラ機械と豊和工業 (2018/10/18 機械・ロボット・航空機2)

「主軸40番の横型マシニングセンター(MC)と同30番の主軸が2本ある立型MCを出展する。

機械の故障を予知して停止時間を短くできても、そのために多額の費用がかかるなら、中小製造業は導入しづらいだろう」 【記者の目/対象市場を広げる】 主軸30番...

オークマ、新型横型MC 加工サイクル時間34%短縮 (2018/10/4 機械・ロボット・航空機1)

従来機からの主軸40番モデルに50番モデルを追加し、半導体製造装置や建設機械向けの重切削にも提案する。価格は40番モデルが3380万円(消費税抜き)から。

それが40番の市場進出への壁となってきた。... 30番の強みを維持したまま40番市場に挑もうと、加工能力向上に取り組んできた。30番よりも規模の大きい40番市場を開拓できれば、産業機器事業にとって大...

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