記事検索結果

神奈川県環境保全協議会、通常総会記念講演会（2012/5/8）

申し込み・問い合わせは同協議会(Shinkankyou@eagle.ocn.ne.jp、045・210・8727)へ。

東ガス、ガス漏れ保安支援手法を大地震向け拡充（2012/3/29）

現行のシステム「EAGLE24」の簡易版を新たに開発し、2012年度中に稼働させる。... 東京ガスが独自開発したEAGLE24は、97年に運用を開始。... また「現場の実態把握ができずに、情報が重...

Jパワー、開発進む石炭ガス化複合発電（2012/2/29）

1995年度に始まった「EAGLEプロジェクト」は現在、第3段階であるステップ3に入っている。... 実は当初、EAGLEプロジェクトにCO2分離のテーマはなかった。

勝つ/今野製作所(1)ジャッキと板金加工（2011/11/29）

(敬称略) ▽本社=東京都足立区扇1の22の4、03・3890・3406▽社長=今野浩好氏▽従業員=30人▽資本金=...

海外技術/フィンランド・イーグル、軽量風力タービン開発（2011/3/25）

問い合わせは電子メール(miamari.sitonen@eagle.fi)で。

米コーニング、大型液晶パネル用の厚さ0・5mmのガラス基板投入（2010/11/13）

ガラス基板「EAGLE XG Slim」シリーズの製品として追加するもので、従来製品より0・2ミリメートル薄くした。

NEDOとJパワー、IGCCに最適なCO2貯留・回収技術について共同研究（2010/6/21）

Jパワーの若松研究所(北九州市若松区)に設置した酸素吹石炭ガス化のパイロット試験設備「EAGLE」を活用し、石炭ガス化の工程で国内初となる物理吸収法を使ったCO2分離回収試験をする。....

Jパワーの石炭ガス化技術「EAGLE」実用化に向け飛躍(下) （2009/9/29）

Jパワーの多目的石炭ガス製造技術「EAGLE」は下段のバーナーで灰を溶かす温度を供給し、上段のバーナーでガス化を促進するという2段のバーナーの役割分担で、高効率のガス化を実現した。... 炉は小さくな...

Jパワーの石炭ガス化技術「EAGLE」実用化に向け飛躍(上) （2009/9/28）

EAGLEのガス化炉に入れた石炭(C)と酸素(O)は炉内のガス化反応で、一酸化炭素(CO)と水素(H2)を含む石炭ガスとなる。... こ...

第3回「ものづくり日本大賞」受賞一覧(4) （2009/7/16）

マイクロホール量産加工技術の革新=大阪製作所(大阪府八尾市)後藤良一、後藤昭、太田竜次、古村紫織、兵庫県立工業技術センター・安東隆志▽水素ロータリーエンジン車の開発=マ...

Jパワー、EAGLEでCO2回収（2009/3/9）

昨年11月にEAGLEパイロット試験設備でスタートしたCO2分離回収試験。... EAGLEの次の段階となる大型実証試験は、中国電力と共同で2016年度中に始める計画となっている。... そこでは「E...

Jパワー、CO2の分離回収試験を開始（2008/11/7）

同研究所に設置するパイロットプラント「EAGLE」を利用するもので、09年度末まで試験を行う。同試験はEAGLEで行う研究事業のステップ2(07―09年度)の中心テーマに位置...