電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10,789件中、306ページ目 6,101〜6,120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)

サントリーグループは植物由来原料100%使用ボトルの実現に向け、12年10月に米アネロテックと提携、共同研究を進めてきた。... このテレフタル酸の前駆体のパラキシレン生成に研究室レベルでめど...

BMSの自動推定アルゴリズムの改良やシステム構成の最適化は、産業技術総合研究所との共同研究によって実現できた。... 研究期間中に新たに取得した100頭以上の超音波画像を基に検証したところ、装置で使う...

北海道大学大学院先端生命科学研究院の村上和弘助教らの研究グループは、卵子や精子の元となる「始原生殖細胞」を効率良く作る手法を開発した。... 英ケンブリッジ大学との共同研究。... そのため、動物実験...

ローム、若手研究者と協業で助成制度を創設 (2016/1/14 電機・電子部品・情報・通信1)

テーマに応じて研究費の増額や期間延長、共同研究への発展なども視野に、社外の技術を広く取り入れるオープンイノベーションの拡大につなげる。 ... 国内外の研究機関の博士研究員(...

AMED、米NIHと協力覚書 (2016/1/13 素材・ヘルスケア・環境)

生物・医学分野の研究開発を基礎から臨床段階までできる政府機関として広範囲に連携する。 今後、希少難病・未診断疾患の症例データを共有する枠組み作りや、感染症、多剤耐性菌対策、脳科学、が...

文理の壁を飛び越え、「感性情報学」の研究領域で活躍する。 ... カルソニックカンセイとの共同研究では、自動車部品に使う模造金属のデザイン制作に関わった。... キリンとは味覚に関す...

研究の途中段階で「共同研究者の岡本誉士典助教が名城大学へ、吉田真子講師が関西医科大学へ異動し、英国からの冷凍サンプル輸送は神経をすり減らした」。 それだけに「学生も夜遅くまで手伝って...

香川大と富士通、特別支援学校でICT活用研究 (2016/1/11 電機・電子部品・情報・通信)

香川大学と富士通は、文部科学省が推進する障がいの有無にかかわらず共に学べる仕組みである「インクルーシブ教育システム」の構築に向け、香川県内の特別支援学校4校(協力校)で、情報通信技術&...

高エネルギー加速器研究機構の千田俊哉教授や産業技術総合研究所の竹内恒主任研究員らの研究グループは、たんぱく質合成や情報伝達などのために必要なエネルギー物質「GTP」の濃度を細胞が検知する仕組みを解明し...

東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻の篠崎和子教授らは、高温にさらされた植物が細胞の損傷を防ぐ仕組みを解明した。... 理化学研究所との共同研究。... 研究グループはこれまで、高温ストレ...

武田薬品工業、仏社と共同研究開発契約 (2016/1/8 素材・ヘルスケア・環境)

武田薬品工業はフランスの創薬ベンチャーであるエンテローム(パリ市)と、腸内細菌を標的とした治療薬創出に関する共同研究開発契約を結んだ。武田薬品は契約一時金や3年間の研究開発費を支払うが...

富士ソフト、第2オフィス開設 (2016/1/8 電機・電子部品・情報・通信2)

技術者の採用や育成を進めるとともに産学連携の共同研究などにも取り組む。

資本・業務提携するフジキン(大阪市北区)との共同研究も視野に入れる。 コネクテックは、フジキンが15年秋に開設したつくば市の新拠点内に研究開発拠点を設ける。... 新...

日本法人の設立により、日本の大学と共同研究する機会が生まれやすくなり、助成金も活用できるようになる。 ... 窪田氏はもともと眼科医で、シアトルにあるワシントン大学で研究した後、同地...

【硬度・耐性向上】 漆工芸品の美しさをそのままに丈夫で量産可能な玉虫塗を生み出そうとしていた折り、JST復興促進センターの復興促進プログラム(A―STEP)で産総研東...

京都大学などの研究インターンシップ(就業体験)の「産学コンソーシアム」は、国の資金に頼らない自立型の運営手法に移行しつつある。... 協会の有資格者3000人が顧客の候補になり、ベンチ...

金沢工業大学情報フロンティア学部の松林賢司教授と、製品開発に向けて共同研究を開始した。松林教授は海外で燃料電池の研究開発に参加するなど、水素関連ビジネスの知見が豊富。... 同社はこれまでに、水素エネ...

こうした中、注目を集めているのが拓殖大学八王子国際キャンパス(東京都八王子市)にある産学連携研究センター「マイクロ波研究棟」。... 同大は産学による共同研究用の施設として、2014年...

ロシアのフレロフ核反応研究所と米ローレンス・リバモア研究所などの共同研究グループも別の方法で113番元素合成に成功したと主張したが、理研グループに軍配が上がった。

鉄鋼大手・自動車軽量化へ提案力競う(下)JFEスチール (2015/12/30 素材・ヘルスケア・環境)

政府の音頭で「新構造材料技術研究組合」が組織され、オールジャパンでの研究が進む。... いずれも同社オリジナルの方法で、自動車関連メーカーも延べ5社がこれを採用、同6社とは採用に向けて共同研究中だ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン