電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,788件中、30ページ目 581〜600件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

株式相場/反落、233円安 (2017/2/3 金融)

為替の円高・ドル安進行を嫌気した売りが主力株を中心に広がり、相場全体を押し下げた。2日の日経平均株価は前日比233円50銭安の1万8914円58銭、東証株価指数(TOPIX)は17・3...

「トランプ政権がドル高をけん制し、為替が円高に振れるリスクも警戒すべきだ」と話す。 ■為替政策批判 トランプ氏は1月末、通貨安誘導に触れ、中国と...

トランプ米大統領は円安・ドル高が米国の貿易赤字を拡大させたとし、足元のドル高をけん制する。 だが米国の貿易収支は、ドル安基調になれば果たして改善するのだろうか―。 ...

中国、米国の経済指標の改善が需要回復観測に結びついているほか、為替のドル安傾向が非鉄市況を支えている。 トランプ米大統領によるドル高けん制や、政策への懸念などから為替がドル安に振れる...

ゴールドマン・サックス・グループやドイツ銀行などはドル上昇を見込み、年内に対ユーロ等価に達すると予想しているが、トランプ大統領はドル安を望む姿勢を示唆している。 ... ニューヨーク...

「(好材料の)ドル安が進行し、銅価格が上昇に転じた。... 銅価は昨年12月にトン当たり6000ドルに迫る動きをみせていたが、「危惧していた」と言うとおり、ロンドン金属取引所(...

為替のドル安・円高進行もあり、国内石油元売り各社はここにきて、ガソリンの卸価格を相次ぎ引き下げた。

31日の国内大手地金商の貴金属相場は金、銀、白金とも下落し全面安。30日のニューヨーク金先物相場はリスク回避の動きから反発したものの、対ドルでの円高が国内価格を圧迫した。... 非鉄金属の国際指標とな...

株式相場/4日ぶり反落 (2017/1/31 金融)

為替の円高・ドル安を受けて当面の利益を確保する売りが優勢となった。30日の日経平均株価は前営業日比98円55銭安の1万9368円85銭、東証株価指数(TOPIX)は5・48ポイント安の...

足元のトランプ相場はやや調整局面にあるとはいえ、16年に経験した1ドル=101円台、株価1万5000円台から大きく回復。... 米国の実体経済は確実によくなっており、金利上昇やドル高に向かうは...

中国、米国の製造業関連指標の改善が需要回復観測に結びついているほか、為替のドル安傾向が非鉄市況を支えている。... このため、日米金利差が広がるとの見方からドル高・円安傾向となりやすく、日本のアルミ価...

前週末のニューヨーク金先物相場は、トランプ米新大統領による就任演説で具体的な経済政策に踏み込んだ発言がなかったことからドル安・ユーロ高が進行、相場を支えた。... 中国の2016年10―12月の国内総...

株式相場/大幅反落 (2017/1/24 金融)

23日の日経平均株価は前営業日比246円88銭安の1万8891円03銭、東証株価指数(TOPIX)は18・83ポイント安の1514・63と、ともに4営業日ぶりに大幅反落した。外国為替市...

【目玉は1兆ドル】 米国内政策の目玉としては、今後10年間で1兆ドル(約115兆円)という、日本の国内総生産の5分の1に相当する巨額をインフラ投資に充てる方向だ。.....

NY金、軟調 (2017/1/20 商品市況)

中心限月2月きりは同日、前日比0・80ドル安の1オンス=1212・10ドルで終了。

株式相場/大幅続落 (2017/1/18 金融)

円高・ドル安の進行を嫌気して大型株を中心に売りが優勢となり、17日の日経平均株価は前日比281円71銭安の1万8813円53銭、東証株価指数(TOPIX)は21・54ポイント安の150...

新政権への政策期待から円安・株高基調だった東京市場も12日には円高・株安で推移。... しかし長い目でみると、最後は(巨額の財政赤字を抱える中で行った)1985年のプラザ合意のようなド...

株式相場/反落 (2017/1/6 金融)

円高・ドル安の進行が下押し圧力になったほか、前日に急伸した反動から利益確定売りに押される展開となった。5日の日経平均株価は前日比73円47銭安の1万9520円69銭と反落し、東証株価指数(TO...

米国はトランプ次期大統領の経済政策「トランポノミクス」に対する期待感から、ドル安・株高・金利高の「トランプ相場」に沸いている。わが国も円安・株高の恩恵がしばらく続くとみられるなか、人手不足を背景とした...

みずほ総合研究所も「米国の財政拡張と利上げのポリシーミックス(政策の組み合わせ)はドル高圧力になる」とし、「過度なドル高は米国経済や新興国経済の下振れ要因になり、米国が保護主義姿勢を強...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン