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新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は29日、8月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格を、前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発表した。
日本製鉄は、7月契約・8月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格を同5000円引き上げた。... 東京製鉄も、8月契約分の鋼材価格で、H形鋼の建値を前月より同3000円...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が公表した7月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限8月31日)でトン当たり...
平鋼専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は、1月契約のトン当たり1万円値上げに続き、6月契約で同1万円の値上げを実施。さらに7月契約においても、各社同3000―5000円幅で製品販価の値上げを打ち出している...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は13日、7月契約・8月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円値上げすると発...
日本製鉄は13日、7月契約・8月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり5000円引き上げると発表した。... 6月の稼働日は22日と5月より4日増え、入庫が...
東京製鉄は13日、8月契約分の店売り向け鋼材価格について、厚板の建値を前月より5000円、H形鋼など6品種を同3000円引き上げたと発表した。... 同社の7月生産は20万トンの見通し。
日本製鉄は店売り向けH形鋼の販価を5月契約分からトン当たり1万円、6月契約で同3000円の値上げを打ち出した。 ... 東京製鉄は6月契約販価を同1万円引き上げ、日鉄スチールも5・6...
1月に実施したトン当たり1万円の値上げに続き7月契約や販売で追加値上げを打ち出した。大口(ひも付き)向けでは日本製鉄が特殊鋼棒鋼・線材価格を7月から同5000円以上値上げし、JFEスチ...
日鉄ステンレスは7日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの7月契約分価格をニッケル系でトン当たり2万円、クロム系で同1万円引き上げると発表した。... 副資材などコストによらないベースアップは2017年5...
メーカーは5―6月契約で同1万円の再値上げを打ち出した。... 結果、1月契約の値上げ分は転嫁を完遂した。さらに5―6月契約の値上げ玉の入荷が迫り「販価引き上げ待ったなし」(同)の状況...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は、7月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。... 2020年7月契約からの値上...
7月契約分の店売り向け厚板の建値を前月より5000円引き上げた。 ... 「5月半ばからこういう状況で、今後も続きそうだ」。
日本製鉄は7月出荷から薄板の国内店売り販売価格をトン当たり1万円引き上げた。... 21年6月契約のコイル販価を過去最大幅(同1万6000―1万8000円)で値上げした。 ...
日鉄ステンレスは23日、ステンレス線材の6―8月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万5000円、クロム系の「同430」で2万円引き上げると発表した。
一方、2月契約で値上げした高炉の配管用鋼管は、低調な需要環境などから価格転嫁が遅れていた。ただ7月の追加値上げ表明を受け、流通は売り腰を強化。6月当初には同1万5000円の値上げ転嫁を完遂している。&...
大阪製鉄は16日、7月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社では「自社の供給力と市中の需...
1月契約の同1万円値上げに続き、6月契約でも販価を同1万円引き上げた。 ... ただ4月半ば以降の鉄スクラップ急騰に市場が反応。... 実勢価格は6月に入り急伸。
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が公表した6月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限7月31日)でトン当たり...
東京製鉄は15日、7月契約分の店売り向け鋼材価格について、厚板の建値を前月より5000円引き上げたと発表した。... その他の品種は6月契約分で実施した値上げが市場などへ浸透するのを見極めるため、建値...