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電機大手、回復基調 通期見通しコロナ禍前水準に (2021/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

DX・脱炭素化追い風 電機大手の2022年3月期は事業構造転換の進展で明暗を分けそうだ。... ソニーG ソニーグループは28日、2022年3月...

大ガスの今期見通し、経常益25%減 国内需要不透明 (2021/4/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

大阪ガスは27日、2022年3月期連結業績について国内ガス需要が低気温だった前年を下回り、原料価格上昇が販売価格に反映されるまでの時差による利益減があるため、経常利益が前期比25・6%減の95...

オークマの通期見通し、増収増益 工作機械需要が回復 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】オークマが27日発表した2022年3月期連結業績予想は、3期ぶりの増収増益を見込む。... 21年3月期連結決算はコロナ禍で減収減益。

ファナックの通期見通し、増収増益 主力3事業が好調 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

ファナックが27日発表した2022年3月期連結業績予想は、2期連続で増収増益を計画する。... 21年3月期連結決算は、期初に新型コロナウイルス感染症の影響を受けたが、夏以降は回復。... 21年1―...

オムロンの通期見通し、営業益12%増 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

【京都】オムロンは27日、2022年3月期連結業績予想(米国会計基準)が増収・営業増益になるとの見通しを発表した。

京セラの通期見通し、最高売上高 半導体装置・5G関連好調 (2021/4/28 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラが27日発表した2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、半導体製造装置部品や通信端末向け水晶部品などがけん引し、売上高が前期比13・3%増の1兆7300億...

日野自動車は27日、2022年3月期の連結営業利益予想が470億円になると発表した。同社は22年3月期に会計基準を変更した。... 21年3月期連結決算は当期損益が74億円の赤字(前期は314...

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が27日発表した2022年3月期連結業績予想は、各社が営業利益を前期比約1・3―8倍と予想し、コロナ禍からのV字回復を鮮明にした。... フタバ産業は22年...

日立建機の通期見通し、営業益89%増 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

日立建機が27日発表した2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比89・5%増の620億円、当期利益は同3・1倍の323億円を見込む。... 投資計画は2...

積水化学工業が27日発表した2022年3月期連結決算は売上高が前期比7・2%増の1兆1326億円、営業利益は同27・8%増の860億円を見込む。... 21年3月期連結決算は売上高が前...

アステラスの通期見通し、増収増益 抗がん剤など販売増 (2021/4/28 素材・医療・ヘルスケア)

アステラス製薬が27日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)予想は増収増益を見込む。... 21年3月期は2期連続の減収減益となった。

第一三共の通期見通し、営業増益 エンハーツなど販売増 (2021/4/28 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共が27日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、日米で販売した新型の抗がん剤「エンハーツ」や抗凝固剤「リクシアナ」などの売り上げ増で増収の見込み。... 21年3月...

2022年3月期の業績予想は「合理的に算定できない」とし見送った。

JX金属、インドネシア社株を売却 資産見直しの一環 (2021/4/27 素材・医療・ヘルスケア)

1996年からPTS社の少数株式だったが経営への関与の度合いが少なかった。「2040年JX金属グループ長期ビジョン」に基づき、JX金属で株の売却によって、自社の重要な事業領域へ経営資源を集中するのが望...

JSRは26日発表した2022年3月期連結業績予想(米国会計基準)は、売上高が前期比4・8%増の4680億円、営業損益は530億円の黒字(前期は616億円の赤字)...

日本電産は22日、2022年3月期連結業績(国際会計基準)で売上高が前期比5・1%増の1兆7000億円、営業利益で同12・5%増の1800億円と、ともに過去最高となる見...

新社長登場/三井情報・浅野謙吾氏 攻めのIT化、売上高1000億円 (2021/4/13 電機・電子部品・情報・通信1)

『まずは仮説を立てて取り組み、課題が生じたら臨機応変に対応する』という姿勢を浸透させたい」 《2022年3月期に1000億円、23年3月期に1150億円の売り上げを目指す》 ...

同社創業家の出身で4月1日に就任した高田芳樹社長に戦略を聞いた。 ... 2022年3月期も好調に推移する」 ―80カ国以上に拠点があり、営業人員が豊富なことが強み...

さらに「生産性改善により、2022年3月期から大幅な増益の土台ができた」。「5月にはさらなる成長に向けた戦略を打ち出す」と意欲を見せる。

2022年3月期からの3カ年中期経営計画にも、これらの方針を反映させた。... 「連結売上高を重視しており、最終年度の24年3月期に2000億円を目指す。... 4月に始動した新中計はこれまでにないほ...

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