電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,491件中、34ページ目 661〜680件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

NECの前3月期、当期益64%減−不採算案件響く (2017/4/28 電機・電子部品・情報・通信1)

NECが27日発表した2017年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比64・0%減の273億円となった。... また通信事業者の投資抑制や、公共システム事業で生じた...

大ガスの前3月期、売上高10%減 LNG価格下落響く (2017/4/27 建設・エネルギー・生活1)

原料価格下落を料金に還元するまでの時差で生じる「スライド差益」が前期に比べ縮小したことなどから、各利益段階は減益。前期の家庭向け電力小売り供給件数は約30万件を獲得も、先行投資で利益を圧迫した。...

決算を読む(前3月期)/非鉄−金属価格上昇、利益上振れ (2017/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

非鉄金属8社の2017年3月期連結決算は、2月の業績予想より各利益が上振れしそうだ。... 経常利益と当期利益が前期比減益になるとの期初予想から一転し、増益となる。... 実勢値より大幅に低く見た場合...

IHIは25日、2017年3月期連結業績予想を各利益段階で上方修正したと発表した。... 営業利益は17年2月公表時に比べ80億円増の460億円(前期比2・1倍)を予想する。 ...

日本電産の前3月期、売上高が最高−車載事業が貢献 (2017/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益など各利益段階でも過去最高。... 車載および家電・商業・産業用の売上高が同3・1%増の5720億円となり、利益を押し上げた。 18年3月期連結決算業績予想も売上高と...

大成建設は24日、2017年3月期連結業績予想を上方修正し、営業、経常、当期の各利益段階で過去最高を更新すると発表した。営業利益は24年ぶり、経常と当期の各利益は昨年度に続き、2期連続で更新する。.....

安川電機は20日、2018年2月期連結決算業績予想が営業利益で370億円になると発表した。... 参考値として従来通りの決算期を適用した場合、18年3月期の営業利益は前期比31・5%増の400...

インタビュー/JR西日本社長・来島達夫氏「M&A・提携視野」 (2017/3/28 建設・エネルギー・生活1)

JR西は経営基盤の課題を指摘されつつ、2016年3月期に売上高と各利益段階が最高を更新するなど業績を伸ばしてきた。

2017年3月期は売上高が10億6000万円(前期は10億2600万円)で、売上高を含め、各利益段階ともに過去最高となる見通しだ。... (新潟支局長・中沖泰雄)...

積水ハウス、20年1月期に売上高2.3兆円−省エネ住宅など提案 (2017/3/10 建設・エネルギー・生活1)

最終年度に売上高2兆3830億円、営業利益2300億円を目指す。... 初めて売上高が2兆円を突破し、各利益段階は最高を更新した。

剛毅果断/電通国際情報サービス(ISID)社長・釜井節生氏 (2017/2/24 電機・電子部品・情報・通信2)

■グループ横断で力発揮■ ―2016年12月期連結決算で営業利益が7期連続で増加し、3カ年中期経営計画は初年度から順調ですね。 「16年12月期は営業利益、経常利益...

2016年12月期は、3期ぶりに各利益段階で黒字転換した。

2017年3月期の連結決算は経常と当期の各利益で過去最高を更新する見込みだ。

トラスコ中山の前12月期、売上高など最高 (2017/2/15 機械・航空機1)

トラスコ中山が14日発表した2016年12月期単体決算は、主力の工場向けや通販・大口顧客向けの卸売り、ホームセンターへの販売が伸び、売上高、各利益段階が過去最高だった。... 最終利益は特別税制の適用...

ゼネコン4社の4―12月期、利益率改善−建設需要活況 (2017/2/15 建設・エネルギー・生活1)

17年3月期連結決算業績予想は、大林組が売上高と各利益段階で、2期連続して最高を更新する見込みだ。また、鹿島は経常と当期の利益段階で、清水建設は当期利益で、それぞれ最高益になる見通し。 ...

サッポロHDの前12月期、営業益45%増−主力ビールが伸長 (2017/2/14 建設・エネルギー・生活1)

サッポロホールディングスが13日発表した2016年12月期連結決算は、営業利益が前期比45・3%増と大幅に伸びた。主力ビールの「黒ラベル」「ヱビス」の各ブランドの売り上げが伸びたほか、不動産事...

ニコンの4―12月期、営業益67%増 (2017/2/14 電機・電子部品・情報・通信1)

ニコンが13日発表した2016年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比67・1%増の421億円で大幅増益となった。... 17年3月期連結業績見通しは、カメラの販売低迷や産業機器の市場減...

首都圏を中心に建設需要が追い風となり、2017年3月期に営業や経常などの各利益段階で最高益を見込む企業も出ている。... 17年3月期連結決算業績予想の経常利益840億円のうち、建設関連事業が約9割を...

7社のうち河西工業、ヨロズ、パイオラックスの3社は売上高と営業利益を上方修正した。... パイオラックスは前回公表した減益予想から一転、各利益段階が増益で着地する見通し。... ヨロズは為替の円安進行...

ミネベアミツミの通期見通し、売上高・経常益など上方修正 (2017/2/14 機械・ロボット・航空機1)

ミネベアミツミは13日、2017年3月期連結決算業績予想を売上高、各利益段階とも引き上げると発表した。売上高を16年11月公表の値から700億円増の6300億円(前期比3・3%増...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン