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電事連、電源確保の見直し必要 再生エネ大量導入に備え (2022/4/18 建設・生活・環境・エネルギー)

3月には、地震で火力発電が停止する中、低気温による需要急増と悪天候で太陽光発電(PV)が稼働しない状況が重なり、首都圏で停電寸前になった。... 一方でPVの発電が増えすぎると需給バラ...

産機受注、2月66%減 6カ月ぶりマイナス 中東LNG設備反動 (2022/4/14 機械・ロボット・航空機1)

電力会社向けの火力発電やバイオマス発電の機種が好調だった。

Jパワーが東京圏の二つのガス火力発電所の売却を進めていることが12日明らかになった。... 国は採算性が悪化した火力発電所の休廃止が増加する中、供給力低下による需給逼迫(ひっぱく)を防...

関電など、CO2固定化技術開発へ 植物プランクトン利用 (2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー)

中国電力大崎発電所(広島県大崎上島町)の実証研究拠点で実証実験を実施する。得られた研究成果は、火力発電所などの大規模なCO2排出施設での利用を見込む。

常に非常時と考えれば、選択肢を持つことが現実的だ」 「アンモニアについては、石炭火力発電への混焼比率を上げ、最終的に専焼を目指す。JERAとの碧南火力発電所(愛知県碧南市&#...

新役員/三菱重工業 執行役員・米谷秀雄氏ほか (2022/4/12 機械・ロボット・航空機2)

■執行役員アジア・パシフィック総代表兼インド総代表兼Mitsubishi Heavy Industries Asia Pacific社長 大野修氏 &#...

JERA、広野火力6号機再稼働 (2022/4/8 総合3)

JERAは、3月16日の福島県沖を震源とする地震で停止していた広野火力発電所6号機(福島県広野町)の運転を、予定より1日早く6日の午後に再開した。

そのリサイクルのエネルギーに二酸化炭素(CO2)を多く排出する火力発電の電気を使うことは「矛盾」と感じ、事業所で再生エネ電気の購入を始めた。

加えて、石炭火力発電所の廃止などで電力供給力は低下、停電リスクが高まっている。... 対策の一つとして東京電力ホールディングス(HD)は、太陽光発電(PV)と電気自動車...

原子力発電所の新増設を計画していない一方、新技術への対応を急ぐ。 ... 再生可能エネルギーの活用や、火力発電の環境負荷の低減などが進む見通しで、運転時に二酸化炭素(CO2&...

中部電PG、再生エネ出力制御の体制構築 (2022/4/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

【名古屋】中部電力パワーグリッド(名古屋市東区、清水隆一社長)は、中部地区の太陽光・風力の再生可能エネルギー発電事業者に、発電の一時停止を求める「出力制御」を依頼する体制を整えた。電力...

日揮、台湾でLNG基地受注 340億円 (2022/4/7 機械・ロボット・航空機1)

台湾は25年までに総発電量に占める天然ガス火力発電比率を現状の約30%から50%に高める計画。

東ソーなど、CO2回収技術がNEDO案件採択 (2022/4/6 素材・医療・ヘルスケア)

火力発電や化学、セメント、鉄鋼産業などからの濃度10%超の排ガスの回収を想定する。... 火力発電からの実排ガスの処理に向けた性能向上やスケールアップを検討する。

東京海上HDは石炭火力発電所の新規保険引き受けを新設・既設を問わず原則行わない方針を20年9月に策定。

同町には大型石炭火力発電所があり、火力発電と共生したカーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーを30年度までに町内の年間電力消費量の100%相当、50年度には300%導入する...

倒産した新電力は大半が自前の発電所を持たず、主に日本卸電力取引所(JEPX)で電力を調達し販売してきた。しかし、日本は火力発電が多いこともあり、原油やガス価格の上昇につれて卸価格も高騰...

JERA、火力9基廃止 老朽化で再稼働困難 (2022/4/1 建設・生活・環境・エネルギー)

JERAは31日、3カ所の火力発電所の計9基(計383万3000キロワット)を廃止したと発表した。... 跡地利用は未定だが、新たな発電所を設ける可能性もある。 &#...

JBICの支援金額の大半は日本の発電案件向けで、電力供給の13%に相当する。... 02年にJERA、住友商事、フランス電力(EDF)の合弁事業でベトナム初の民活発電事業「フー...

16日深夜の宮城・福島地震では東京電力管内の複数の火力発電所が停止。... 政府へ慎重な対応を求めると同時に、火力発電でのアンモニア混焼や小型原子炉の活用など「第6次エネルギー基本計画」の見直しを要望...

小池百合子知事はウクライナ危機や(福島県沖地震による火力発電所停止で)電力需給が逼迫(ひっぱく)する実情を前に、「エネルギーの安定供給はいとも簡単に脅かされる」との危機...

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