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記事検索結果
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日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、12月契約分価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。... 冷薄ニッケル系は11月分まで4カ月連続で値上げし、6月分以降の累計...
各社は10月以降、製品値上げを実施し採算重視の価格是正を進めている。 電炉も東京製鉄が11月契約の実行販価引き上げに続き、12月販価でトン当たり2000円の値上げを表明。7月時からの...
大阪製鉄は25日、12月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。
9月に比べて稼働日が増え、出庫が伸びた。... 日本製鉄は11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価について価格を据え置いた。10月契約分でトン当たり3000円引き上...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)がまとめた11月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限12月31日)でトン当...
こうした状況に専業大手の王子製鉄と関西製鉄は7月契約(トン当たり5000円値上げ)に続き、10月契約で同3000円の販価引き上げを実施した。 ... さらに流通市場で...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は12日、11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、10月契約と同価格...
日本船舶輸出組合(JSEA)が11日発表した10月の輸出船契約実績によると、一般鋼船の契約は前年同月比11・9%減の73万5450総トンと3カ月ぶりにマイナスだった。
こうした状況に一般形鋼主力の大阪製鉄が10月契約で製品販価をトン当たり3000円引き上げた。さらに東京製鉄が11月契約で形鋼品の実行販価を引き上げ、採算改善に向けたメーカー間の値上げ方針が出そろった。...
日鉄ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、11月契約分価格をニッケル系は1トン当たり5000円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。... 6月分以降の累計上げ幅は3万円...
10月契約の値上げ玉が入荷し始める状況に再度、唱え値を引き上げる構えだ。 ... 電炉は東京製鉄が11月契約で形鋼品の実行販価を引き上げたことで、業界の値上げ方針が出そろった。......
【A】関東鉄源協同組合(東京都品川区)によると、10月契約の平均落札価格は最も流通量の多い品種のH2相当でトン当たり2万8406円。9月は今年最高値を更新しましたが、10月契約は964...
さらに高炉は、製鋼コストの高騰に日本製鉄が10月出荷分から店売り鋼板の販売価格をトン当たり5000円引き上げた。... 7月契約の同3000円値上げとともに本格的な価格攻勢をかける。 ...
大阪製鉄は11月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置く方針だ。足元の需給や原料動向を考慮し、10月契約で実施したトン当たり3000円の値...
東京製鉄は、11月契約分の店売り向け鋼材価格について、H形鋼など建材4品種の実行販価を3000円引き上げる。... 実行販価の値上げは2017年9月契約分以来、3年2カ月ぶりだ。 ....
11月の契約販価は据え置いたものの、安定供給可能な販価是正を最優先に製品市況の底上げを促す。9月販価を据え置いた東京製鉄も、10月契約では他品種とともに製品値上げを実施し採算確保を図る。 ...
共英製鋼は20日、11月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格について、全事業所で現状価格に据え置くと発表した。... 同社では6月契約から暫時製品値上げを実施し、再生産可能な価...
日本製鉄は、10月契約・11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり3000円引き上げる。... 値上げは7月契約分以来3カ月ぶり。 .....
専業メーカーは高止まりする原料価格を受け、7月に続いて10月契約で製品値上げを表明し、採算重視の販売姿勢を強調する。... こうした中、専業大手の王子製鉄と関西製鉄が7月契約(トン当たり500...
宇部興産はナイロン原料のカプロラクタム(CPL)の10月のアジア契約価格を前月比90ドル高いトン当たり1150ドルに決めた。