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記事検索結果
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大林組や鹿島など大手ゼネコン4社と産業廃棄物処理事業振興財団は12日、除染で発生した汚染土壌の減容化や再生利用技術の開発を目的に、「除去土壌等減容化・再生利用技術研究組合」を設立したと発表した。......
大林組が12日発表した2016年3月期連結決算は、営業、経常、当期の各利益段階でいずれも過去最高を更新した。
大林組とライオン・スペシャリティ・ケミカルズ(東京都墨田区、千葉弘之社長、03・3621・6554)は11日、気泡を使ったシールド工事用に起泡剤「レオフォームOL―10=写真」...
【札幌】東宏(札幌市東区、小林雅彦社長、011・792・3000)は、大林組と共同開発したトンネル工事時の粉じん低減工法「トラベルクリーンカーテン」について、強度を高めた発破対応型を商...
大手ゼネコン各社の動きでは、大林組が施工した物件について、九州支店などから建物の危険度を判定する技術者を派遣した。
大林組は地熱発電の開発やコンサルタントなどを手がけるニュージーランドの「MBセンチュリー」と、地熱発電に関する相互協力協定を締結した。... 日本でエンジニアリング事業を新規に展開するにあたり、大林組...
大林組は14日、測量システムなどを手がける岩崎(札幌市中央区、古口聡社長、011・252・2000)と共同で、河川堤防や道路で盛り土した地盤の状況を無人で自動計測する「無人動態観測シス...
大林組は29日、建物の外壁タイルの検査・診断処理を高速・高効率化した新型外壁検査システムを開発したと発表した。
今期の受注高はバングラデシュのカチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事(大林組、清水建設、IHIインフラシステムとのJV)と既設橋補修工事などを受注し、150億円程度を見込む。
タイの海外現地法人『タイ大林』は、日系企業からの受注比率は約4分の1にすぎない。... 大林組の技術力と地元資本のネットワーク力を生かしたビジネスを展開中。... 今後、豪州でもインフラ工事に参画した...
大林組は16日、シェルター(山形市、木村一義社長、023・647・5000)の協力を得て、汎用木材を使って2時間の耐火機能を持つ耐火木造技術「オメガウッド(写真は模型)...
JFEスチールは15日、大林組、ジェコスと共同で地下壁の造成工事を大幅に効率化できる「J―WALLⅡ工法」を開発したと発表した。... 大林組以外のゼネコンへの販売も想定しており、まずは新工法で年間3...
大林組の「連続ベルコン通過型テレスコピック式セントル」工法は、覆工コンクリートの品質向上と高速作業を両立する。
大林組は29日、スマートシティーの街づくり向けに、エネルギーシステムの設計支援ツール「エコナビ(シティ版)」を開発したと発表した。
大林組は建設現場で鉄骨造の建物の梁部分における溶接作業を自動化した「現場上向きロボット溶接工法」を開発した。... すでに大林組東京機械工場事務所棟(埼玉県川越市)などの施工で適用した...