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日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は15日、10月契約・11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格から...
そうした中、一般形鋼を主力に影響力を有する大阪製鉄が10月契約販価をトン当たり3000円引き上げた。流通はメーカーが同じく7月契約時に値上げした同5000円の価格転嫁が道半ばの状況。... 8月中旬以...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)の10月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限11月30日)でトン当たり2万...
日鉄ステンレスは7日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、10月契約分価格をニッケル系は1トン当たり5000円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。... 薄板、厚中板ともに9月の受注は...
電炉は東京製鉄が鋼板(ホットコイル)の10月契約価格を同2000円値上げ。7月契約での同3000円値上げとともに本格的な価格攻勢をかける。... 需要は自動車や建機など製造業向けが輸出...
10月には店売り販売価格をトン当たり3000円引き上げる。... 9月販価を据え置いた東京製鉄も、10月契約では同2000円の値上げを実施する。 ... 月末在庫量は同6・9%...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は28日、10月契約分の平鋼など全品種の販売価格を前月実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。
専業電炉メーカーは原料の鉄スクラップ高に7月契約の販売価格を前月比トン当たり5000円引き上げた。... そうした中、東京製鉄が形鋼類の10月契約販価を据え置く一方、大阪製鉄は同3000円の値上げを表...
日鉄ステンレスは23日、ステンレス線材の9―11月契約分の価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万円値上げし、クロム系の基準鋼種「同430」で据え置くと発表した。
そこで専業大手の王子製鉄や関西製鉄は7月契約で1年10カ月ぶりにトン当たり5000円の値上げを打ち出した。 ... ただその後は新たな見積もりや明細発注の動きもなく、建設関連実需の契...
東京製鉄は、10月契約分の店売り向け鋼材価格について、異形棒鋼など主に製造業向けに供給される鋼板を中心に10品種で2000円値上げした。... 「7月に実施した値上げがまだ市場に浸透していない。......
電炉の国内最大手で、東日本の普通鋼のプライスリーダーといわれる東京製鉄は、7月契約分では全品種を値上げした。7月には、中国にホットコイル(熱延広幅帯鋼)を10年ぶりに輸出再開した。.....
共英製鋼は16日、10月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格について、全事業所を対象にトン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社では再生産可能な販売価格の形成を目指...
日本製鉄は9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価について、前月に続いて価格を据え置いた。「減産によるコスト高や主原料価格が高水準で、7月契約分で実施した値上げ効果の...
東京製鉄が全品種で9月契約販価を据え置く中、鉄筋専業大手の共英製鋼は全事業所対象にトン当たり2000円の値上げを発表。... 荷動きは7月に入り軟化する原料市況にゼネコンが新規発注を抑え低調に推移。8...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は14日、9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、8月契約と同価格に据...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が9日発表した9月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限10月31日)でトン...
日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、9月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。... 同社は9月の受注を、ニッケル系、クロム系と...
関東鉄源協同組合(東京都品川区)がまとめた2020年度(19年8月―20年7月)の鉄スクラップ輸入入札の落札量は、ベトナム向けが全体の75%を占めて最も多かった...
東京製鉄は、9月契約分の店売り向け鋼材価格について全品種で据え置いた。... コロナ禍の影響や夏期休暇取得による稼働日減などで、足元の荷動きは盛り上がりに欠けるが、「コロナの影響が強かった4―6月が底...