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東京電力福島第一原発事故の被災地域に設ける国際教育研究拠点の運営主体として、「福島国際研究教育機構」を創設することが柱。

JERA、LNG調達で存在感 今期実績400万トン超 (2022/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

株主である東京電力、中部電力の利益にも寄与する。... 中部電力のトレーディング部門を母体にJERAが67%、欧州電力大手のEDFのトレーディング子会社が33%出資する合弁会社。......

経済産業省は7日、東京電力福島第一原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出の安全性検証のため、国際原子力機関(IAEA)の調査団が14―18日の日程で来日すると発表した。

電力10社の通期見通し、原油高直撃 当期減益・赤字相次ぐ (2022/2/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

燃料費高騰局面での燃料費調整制度による期ずれ差損の拡大や、卸電力市場からの電力調達コスト増が減益要因。... 「原子力利用率の改善や諸改革に取り組む」(森本孝関西電力社長)、「低廉な燃...

東電、当期赤字410億円 通期見通し下方修正 (2022/2/1 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)は2022年3月期連結業績予想を下方修正した。... 一方、売上高は卸販売電力量の増加で同2010億円増加し5兆510億円を見込む。...

業種別では、東京電力パワーグリッドや西日本高速道路の発行で「その他」が2兆9663億円で1位だった。... 西日本高速道路の1500億円やSBIホールディングス(HD)の1200億円、...

東電、蓄電池ビジネス室を設置 2月1日付 (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)は2月1日付で「蓄電池ビジネス室」を設置する。

東電、日本原燃と福島第一廃炉で協力 (2022/1/28 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)は27日、日本原燃と「福島第一原子力発電所の廃止措置に関する技術協力についての協定書」を締結したと発表した。

風力メンテ、標準化課題 自前点検にドローン活用進む (2022/1/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

近年、電力会社系は初期からドローンを使い自社点検する例が増えている。東京電力ベンチャーズ(東京都千代田区)は2020年12月に米国の風力発電メンテの大手、スカイスペックスと提携。......

東京電力エナジーパートナーは25日、太陽光発電の自家消費を前提としたサービスと料金プランを設定、2月1日から関東圏で導入すると発表した。

だが11年の東京電力福島第一原子力発電所の事故をきっかけに脱原子力政策を進めるドイツ政府は、提案に反対している。... 電力の約70%を原子力に依存するフランスは21年、小型原子炉の新設を発表...

IRID、デブリ取り出し用アーム公開 福島第一に年内投入 (2022/1/20 機械・ロボット・航空機1)

【神戸】国際廃炉研究開発機構(IRID)と三菱重工業は、東京電力福島第一原子力発電所2号機の燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)を取り出すためのロボットア...

研究拠点の電力、水力由来に切り替え 協和キリン (2022/1/20 素材・医療・ヘルスケア1)

協和キリンは研究拠点の富士リサーチパーク(静岡県長泉町)とCMC研究センター(同)で使用電力契約を見直し、両施設で使用する購入電力を全て二酸化炭素(CO2...

展望2022/東邦ガス社長・増田信之氏 脱炭素、3本柱で推進 (2022/1/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

「電力販売は5年前に始め、液化天然ガス(LPG)の60万件に匹敵する事業になった。... 中部では、東京電力との共同出資会社JERAにより原料調達を多様化する中部電力に対し、東邦ガスは...

災害時などに日産の座間事業所(同市)や販売店に配備している同社のEV「リーフ」を無償で貸し出し、避難所に電力を供給できるようにする。 災害連携協定には東京電力パワーグ...

展望2022/中部電力社長・林欣吾氏 事業領域の拡大加速 (2022/1/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

「火力発電・燃料調達・海外事業会社のJERAを東京電力と設立し、2020年4月に送電と販売も分社した。... また中部電力には製造業が集積する中部で蓄積した、現場での省エネ技術・ノウハウもさらに広めて...

関東地方で積雪があった6日に東京電力が4電力から電力融通を受けたのに続き、11日には北陸電力が敦賀火力発電所(福井県敦賀市)1号機のトラブルで出力抑制し関西電力から6―8時の...

日本の5県産食品輸入、台湾で解禁議論加速 TPPにらみ、住民投票追い風 (2022/1/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

【台北=時事】2011年の東京電力福島第1原発事故後、福島を含む5県産食品の輸入禁止措置を続けている台湾で、解除に向けた議論が加速している。

【台北時事】2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故後、福島を含む5県産食品の輸入禁止措置を続けている台湾で、解除に向けた議論が加速している。

日本原子力研究開発機構の太田雅和研究副主幹らは、東京電力福島第一原子力発電所の事故で汚染された森林での林業再開に向け、森林内の放射性物質の動きと濃度を詳細に予測する計算モデルを開発した。

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