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記事検索結果
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大林組はMASUDA(鳥取県倉吉市)と共同で、コンクリートのひび割れ部からの漏水を遮断する2液混合型注入止水工法「ミクストグラウト」を開発した。
大林組の新村亮生産技術本部技術第一部上級主席技師は、海水練りコンクリートの開発を手がけた2009年頃をこう振り返る。... (村山茂樹) ※「第6...
清水建設は10日、大林組、地元企業2社との共同企業体(清水建設JV)がジャカルタ市内に建設中のインドネシア初となる地下鉄工事で、清水建設JVが担当する工事の進捗(ちょく)...
近年の内閣総理大臣賞は、10年(第39回)が「英国High Speed 1路線向け高速鉄道車両(Class395車両)の開発」(日立製作所...
大林組、清水建設、JFEエンジニアリング(東京都千代田区)、IHIインフラシステム(堺市堺区)は25日、4社の共同企業体で、バングラデシュ政府からダッカ近郊の3橋の改修...
【低採算工事が減】 個別建築事業の完成工事総利益率が4・1ポイント上昇し、8・3%になった大林組の原田昇三副社長は「低採算工事が減少したのが最大の要因」と説明する。
明治から昭和にかけた近代建築に関する展覧会「近代建築ものづくりの挑戦」(10月31日―12月27日)で、竹中工務店、清水建設、大林組、鹿島、大成建設のゼネコン大手5社が資料提供で協力す...
大林組とテクノ・ブリッド(東京都渋谷区)は26日、トンネル構造物を安定化するスペースパック工法の普及や技術改良を目的に「スペースパック工法研究会」を設立したと発表した。... 同工法は...
JR東海は22日、2027年に品川―名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線の始発となる品川駅南側の工事契約を、大林組、東亜建設工業、熊谷組の3社の共同事業体(JV)と締結したと発表した。
大林組は建設現場で資材を自動搬送できる新型台車「低床式AGV」を開発した。... 大林組はこれまでにも資材搬送用のAGVを開発し、建設現場に導入してきた。
大林組は15日、キャンベラジャパン(東京都台東区)と共同で、車両に積載した除染廃棄物の放射能濃度を測定するシステム「可搬型TRUCKSCAN」を開発したと発表した。
大林組など3社が首都高速道路の板橋ジャンクション―熊野町ジャンクション間で、新工法による車線拡幅工事を進めている(写真)。... 新工法は首都高が考案し、大林組は同工事で橋脚を支える基...
大林組はエネルギーデータと組み合わせ、コンピューター上で複数建物のエネルギーの使用状況を“見える化”する3次元モデル「SCIM(スマートシティー・インフォメーション・モデリング)」の提...